« あの高い場所へ | トップページ | 改造詳細 中編 »

2010年11月13日 (土)

改造詳細 前編

さあさあ、書ける時にどんどん書いていきましょう。

で、

今日は、前に約束していたレーシック手術についての詳しい話をしたいと思います。

とはいっても、これはただの体験レポートですし、いつも通り無意味に長ったらしくなっちゃう可能性が大なので、レーシックに興味の無い方は今回は完全にスルーしちゃって大丈夫ですよ☆

(そもそも「レーシック」って何?っていう方は、どうぞこちらを参照してください→

 

 

さて、

まず一口に「レーシック」とは言っても、今現在、レーシックの術式には色々な種類や呼び方があります。

イントラレーシック、ケラトームレーシック、エピレーシック、ラセック、PRK、などなど…。

まあ、大半の方はこれを見たところでなんのこっちゃ訳が分からないと思いますが、正直僕もほとんどなんのこっちゃ分かってないのでそこはご心配なく。

なんやねん、PRKって。

あ、でも、TRFのメンバーなら今でも言えますよ。

YU-KI、ETU、SAM、DJ KOO、などなど…。

あ、あと、AKB48には姉妹ユニットがあるっていうことも知ってます。

SDN48、NMB48、SKE48、などなど…。

あ、あと、ALFEEのメンバーもほとんどフルネームで言えます。

坂崎なんちゃら、髪長い人、グラサン、などなど…。

あ、あと、こんなことばっかりやってるから、このブログはいつもなかなか前に進まないんだということもよく知ってます。

ごめんなさい、もうしません、などなど…。

 

 

とにかく、数あるレーシックの種類の中から今回僕が選んだのは、「アイレーシック(i LASIK)」と呼ばれる次世代の術式。

これはどんな特徴があるのかというと、一人一人の眼に対して完全にカスタムメイドで治療するので、一般的に従来のレーシックよりも精度が高く、術後の見え方の質が高いと言われている術式なんです。

ちなみに、この「アイレーシック」は、アメリカ国防総省の戦闘機パイロットやNASAの宇宙飛行士が唯一受けることを許可されているレーシックなので、

これなら僕も、将来心おきなく宇宙飛行士を目指せます☆

まあとにかく、全体的にもう少し噛み砕いて言うと、この「アイレーシック」は、

他のんよりなんかええ感じ

ってわけなんです。

 

でも、他のんよりなんかええ感じってことは、つまり、他のんより値段もそれなりに高いっていうことでもあるわけです。

まあけど、これは各クリニックによっても術式の値段や種類はほんとにビックリするぐらいマチマチなので、一概には言えないんですが、

実際例に出してみると、今一番安いと思われるベーシックなレーシックが8万円ぐらいで、一般的に一番普及しているイントラレーシックと呼ばれるものが大体13万から18万くらい、そして僕が今回受診した「神戸クリニック」のアイレーシックが35万円でした。

ね?

アイレーシック、めっちゃ高いでしょ。

まあ、もともとレーシック自体が健康保険の効かないものですからね。

でも、実はこれも、クリニックによってはもっともっと安いアイレーシックをしている所もあったんですが、

保障制度、設備、管理、実績、評判などを自分なりにじっくり時間をかけて吟味した上で、結果、「神戸クリニック」のアイレーシックに決めたんです。

もちろん、35万円という値段は、僕にとってもとんでもない大金ですが、

いくらレーシックが世界一周のためだとはいっても、やっぱりそれ以降も一生続く大事な眼のことなんで、長い目で見ると、そこはケチったり妥協したりするわけにはいきませんでした。

実際に数年前には、ずさんな管理のクリニックで集団感染なんていう怖ろしい事件も起きてますしね。

 

 

さあ、そういうわけで、クリニックと術式が決まったら、次はさっそく手術!と言いたいところなんですが、

その前に、患者は「適応検査」を受けなければいけません。

なぜなら、レーシックっていうのは、実は誰もが受けることができる手術というわけではなくて、聞くところによると20人に1人くらいは、角膜の薄さやその他の理由で、手術を受けることができないらしいんです。

だから、手術前に、適応できる眼かどうか検査する必要があるわけです。

 

というわけで、もちろん僕もまずこの適応検査を受けたんですが、正直なことを言うと、僕、もうこの適応検査の時点で死ぬほど緊張していました。

というのも、僕がこの適応検査の予約を入れたのが、それからさかのぼること約2週間前。
(角膜の状態をフラットにするために、2週間コンタクトの装着が禁止されるため)

そして、検査に受かれば、その翌日がさっそく手術本番というスケジュールだったんですが、

これが、へたに予約から2週間も期間が空いたせいで、元々がネガディブシンキング&考えすぎな僕は、毎日いらぬことばっかりを妄想する羽目になってしまったんです。

 

あー、やっぱりレーシック怖いよー。

だって、眼の表面を削って、フタ作って、それをペロンってめくって、中にレーザー当てるねんで!

キャー!

怖いー!

しかも、そのフタを戻したら、ハイ完了☆

って、なんじゃいそれ!

マンガか!

そんなんで、ほんまに長年苦労してきた近視が治るんかいな!

それに、無痛とか言ってるけど、そんなん絶対ウソやわー。

いくら麻酔をしたからって、無痛はないやろー。

しかも、もし麻酔がうまく効かんかったらどうなんねんやろ。

「ちょっと、タンマ!」とか言えるんかなあ。

それって、とんでもない激痛やろなあー。

ひえー!

さらに、万が一手術が大失敗して、失明とかしたらどーしよー。

いや、失明はせんかったとしても、もし重大な問題が起きて、世界一周に行けんようになったらどーしよー!

そんなん本末転倒やん!

俺の世界一周ーー!!

そんで、もし無事に世界一周から帰ってきたとしても、レーシックってそんなに長い歴史のものではないから、10年後とかにレーシック自体の根本的な問題とかが見つかったらどーしよー!

ひー!

俺の未来ーー!!

ちゅうか、そもそも「アイレーシック」ってなんやねん!

どんなネーミングじゃ!

俺のレーシックーー!!

ってか!

あ、違うわ。

それじゃ「マイレーシック」か…。

って、そんなことどーでもええねん!

問題は35万っていう値段や!

高すぎるやろ!

人の弱みにつけこみやがってー!!

ぼったくりー!

…あ、ウソです。

ほんとはそんなふうには思っていないので、どうか痛くないように細心の注意を払って優しく優しく手術してください…。

好きよ、神戸クリニック。

マイ神戸クリニック。

アイ神戸クリニック。

ちゅうか、よく考えたら、その前に俺はほんまに適応検査に受かるんか?

もし受からんかったとしたら、俺、どーしたらええねんやろ。

けど、その場合、あの恐ろしい手術を受けんでよくなるわけやもんなあ。

わーい!手術受けんでいいって最高ー!

って、それこそ本末転倒か…。

いや、でも待てよ。

もしほんまに受からんかったら、俺はレーシック手術を受けることができない人だってことで、自分自身を完全に納得させて、いくら不便でもメガネなりコンタクトで長旅をしようと決心できるかも。

だって、それは不可抗力であり、仕方の無いことなんやもん。

しかも、そしたら35万も丸々戻ってくるし…。

わー!

俺、落ちろー!!

適応検査、落ちろーー!!!

 

 

…うん、僕はたぶん病気です。(笑)

 

ともかく、適応検査当日、僕は翌日の手術への恐怖と、本当に検査に引っかかって落ちてしまわないものかという訳の分からない期待で、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっていたんです。

 

 

さて、

そんなこんなで、ついに「神戸クリニック」大阪院に足を踏み入れた僕。(思ったより、広くて綺麗)

まず、受付で問診票を記入した後、名前が呼ばれてさっそく適応検査が始まったんですけど、

僕の緊張をよそに、視力や眼圧(空気を当てるやつ)や角膜など7,8項目からなる検査自体は、どれも全く怖さや痛みを感じるものではなくて、

少しホッとしたのもつかの間、

次に、看護婦さんが、眼の調整力を取り除いた状態でさらに検査するために、今から「瞳孔を開く」目薬を注すって言いだしたんです。

でも、ただでさえ一般常識が欠如している上に、未だに緊張感が少し残っている僕は、この時その「瞳孔を開く」という意味がよく理解できず、

 

ん?瞳孔を開く?

瞳孔が開くっていったら、あれちゃうんか。

刑事ドラマとかで、犯人が死んでしまった時に、

「警部、こいつはもう瞳孔が開いています!」

「そうか、一足遅かったか…。」

とかで、出てくる言葉ちゃうの?

つまり、この目薬は、俺の目を死んだ状態にするってこと?

わー!なんか、よー分からんけど、怖い!!

イヤやー!瞳孔開くのー!

「警部、たかゆきはもう瞳孔が開いています!」

「そうか、一足遅かったか…。」

イヤやーー!!

怖いーー!!

 

って、なっちゃったわけです。

すごいでしょ、33歳の僕…。(苦笑)

 

しかも、若い看護婦さんに、そんな訳の分からない不安をぶちまけるわけにもいかず、とりあえず黙って目薬を注してもらったんですが、

それでも体だけは正直で、注してもらってる間中ずーっと僕の体は生まれたての小鹿のように小刻みに震えていて、

それに気付いた看護婦さんに、結局満面の笑顔で、

「はい、大丈夫ですよー。恐い目薬じゃないですからねー。」

って言われてしまいました。

ウフ。

 

 

 

…ちゅうか、ちょっと待って!

僕、今ここまで読み返してみたら、

たったこれだけのこと書くのに、いらんことを付け加えすぎるから、案の定めっちゃ長くなってしまってるじゃないですか!

ある程度分かってはいたけど、やっぱりこんなペースじゃ全然前に進みません!

だって、まだ肝心の手術当日にすらたどり着いてないっていうのに…。

はぁ、4年も経ったのに、相変わらず僕のブログって…。(苦笑)

 

 

というわけで、

あんまり重要じゃない適応検査のことなんて、突然だけどこれでもう終わり!!

えっと、瞳孔開くのも、結局はただちょっとピントがぼんやりするだけで、全然怖いものじゃなかったし、

あとは、

さらになんかチョロチョロって検査しただけです。(急に雑!)

 

そして僕は、心のどこかで落ちることを切望していたこの適応検査にも、結局当たり前のように受かってしまい、

残すは、本当の恐怖である翌日の手術本番を迎えるのみとなったんですが、

ここから先はまた長くなってしまいそうなんで、やっぱり次回にさせてもらいます。

興味のある方、いつもながらすみません!

次こそは、なるべく簡潔にしますので!(多分ムリ!)

 

 

つづく…。

 

 

P.S.

前回のお話ですが、もうさっそく数名の方が、ブログやミクシィやツイッターでこのブログを紹介してくださったみたいで、ほんとに感謝&感激で、涙がちょちょぎれております。

そして、もし、お友達やお知り合いの方にこのブログを紹介してくださったという方がいれば、その方達にも大感謝です。

またそういうことについても別の機会に紹介させてもらいますので、もう少しお待ちくださいね。

そして、おかげさまで、ランキングの方もどんどん上がっているみたいで、今現在なんと14位まできました!

みなさん、ほんとにありがとうございます。

みなさんの気持ちが、すごくすごく嬉しいです。

ただ、ここからがかなりの激戦地区なので、もしよろしければ、今後とも引き続き応援していただけるとさらに嬉しいです。

もー!みんな大好きー!

 

人気ブログランキングへ
   ↑↑
1日1回クリックしてもらえると最高に嬉しいです!
目指せ、10位!(現在14位)

|

« あの高い場所へ | トップページ | 改造詳細 中編 »