改造詳細 中編
前編からの続き…
というわけで、
僕は適応検査に無事に(?)受かり、その後、先生からの明日の手術に対する説明や、カウンセラーからのカウンセリングを受けたんですが、
僕はその時、自分自身が疑問に思っていることや不安に思っていることをたくさん質問したので、
レーシックに興味のある方の参考になればということで、まず初めにそのいくつかのQ&Aをここに残しておきます。
(注;神戸クリニックにおいての話)
Q、レーシック手術によって失明することはないんですか?
A、レーシック手術で使うレーザーは、眼の一番表面の組織(角膜)にしか到達しないレーザーなので、視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまでは届かないため、失明が起きることはありません。
また、国内でも、海外でも、今までレーシックが直接の原因となって失明したケースは一度もありません。
Q、手術をした後に、視力が戻ってしまうことはありませんか?
A、元の視力まで戻ってしまうということはまずありません。
ただ、元々重度の近視の方などは、稀に近視が少し戻ってしまうことがありますが、その場合でも、再手術(無料)が可能で、再手術の後は視力はほぼ安定します。
適応検査では、2回手術が受けられるだけの角膜の厚さがあるかどうかも調べているのでご安心ください。
Q、万が一再手術の後にも近視が戻ってしまった場合、コンタクトレンズを着用することはできるんですか?
A、レーシック後には角膜の形状が変わっているので、ハードコンタクトは装着しづらくなる場合がありますが、ソフトコンタクトならお使いいただけます。
Q、レーシックって、乱視も治るんですか?
A、現在使用中のメガネやコンタクトレンズで、乱視を矯正できていれば、レーシックによって、同様に矯正可能です。
Q、レーシックを受けると、老眼が早まるって聞いたことがあるんですけど、本当ですか?
A、老眼というのは、水晶体と呼ばれる眼の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまく出来なくなる状態です。
そして、レーシックは水晶体ではなく、角膜に対する手術なので、レーシックを受けたからといって早く老眼になることはありません。
ただ、レーシックで老眼を治療することはできないので、将来老眼になった時に、老眼鏡が必要になる場合はあります。
Q、ぶっちゃけ、レーシック手術って痛いんですか?
A、手術をする前に点眼麻酔(目薬)を使用するので、痛みはありません。
レーザーを照射する前にまぶたを開く器具をつけることで、不快感を覚える方がいますが、痛みと言えるものではありません。
さらに、手術中には目薬の麻酔が効いているかどうか充分に確かめながら行いますし、何か感じたとしても、手術中にもコミュニケーションが取れますのでご安心下さい。
Q、手術中にまばたきしてしまったり、眼が動いてしまったらどうなるんでしょうか?
A、手術の際は専用の器具でまぶたを固定しますので、まばたきをすることはできません。
また、当院のレーザーには3Dアクティブ・アイ・トラッカーという自動追尾機能が備わっており、手術中のお客様の眼の動きを追いかけ、レーザー照射します。
もし、眼球が大きく動いた場合は、自動的にレーザー照射を停止する安全機能も備わっていますので、「絶対に眼を動かしてはいけない」という過度の緊張から開放されリラックスした状態で手術を受けて頂けます。
Q、じゃあもし、手術中にエロいことを考えてしまったらどうなるんでしょうか?
A、それは知りません。
Q、バナナはおやつに入りますか?
A、は?そんなまったく面白くない、小学生レベルの質問にも答える気はありません。
Q、じゃあ、子供ってどうやったらできるの?
A、小学生レベルうんぬんよりも、さっきからエロだとかなんだとか、そもそも親が読んでいるので、答えるわけありません。
Q、じゃあ、夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?うふっふー。うふっふー。さあー。
A、すみません。これだけはちょっと、マジで何言ってるのか分かりません。
っていうか、こんなことばっかりやってるから、ブログがなかなか前に進まないって、前回も言ってませんでしたっけ?
Q、はい、その通りです。でもこれが僕のブログの宿命でもあるんで、許してやってください。それより僕と踊りませんか?うふっふー。うふっふー。さあー。
A、・・・・・・・・・・・・・。
さあ、
とにかく話を進めましょう。(←何事もなかったかのように)
まず手術当日、待合室は、前日の適応検査の時に比べて、ものすごく混み合っていて、僕は名前を呼ばれるまでに結局1時間近く待たされました。
その間、僕の目の前の手術終わりだと思われる若い女性が、目に深いしわを寄せて、とんでもなく不快そうな顔をして座っていたことや、
さらに、隣の席には、これまた手術直後の20歳前後の男の子が母親同伴で座っていて、彼が母親に向かって
「痛い!痛い!目ん玉に、レモン10個こすりつけたみたいに痛い!」
と、涙ながらに訴えていたことが、
ただでさえ怯えてる僕を、さらに恐怖のどん底に落とし入れました。
もー!若もん!
待ってる方の身にもなれよ!
お前は、実際にレモン10個を目にこすりつけたことがあるんかっちゅうねん!!
そして、ようやく僕の名前が呼ばれ、軽い検査が済むと、
まずは手術室の前室のような場所に、靴を脱いだ状態で案内されました。
ここで、手術の際に髪の毛が邪魔にならないように、ビニール製のシャワーキャップみたいなものをかぶらされるんですが、
この時、僕が顔面蒼白であまりにも緊張していたもんで、看護婦さんに
「もしよかったら、軽い安定剤でも飲まれておきますかー?」
って笑顔で聞かれちゃいました。
「だ、だいじょうぶです。ぼ、ぼく、もう大人なんで!」
そして、次にいよいよ麻酔の点眼タイムです。
これも、看護婦さんが注してくれるんですが、
なんだか知らないけど、その量は、普通の目薬みたいにほんの2滴ずつぐらい。
えーー!もっと注してよーー!!
こんなんで、目ん玉ペローンの痛みに耐えれるわけがないやんか!!
でも、それを伝えても、看護婦さんは相変わらず笑顔のまま…。
「はーい、大丈夫ですよー。
このまま、麻酔が効いてくるまで、5分ほど待っててくださいねー。」
「あ、は、はい…。」
5分後。
さっきの看護婦さんに連れられて、僕はついに運命の手術室へ。
薄暗い室内は、思ったよりもかなり広く、
中央に置かれた、なんだか明らかに豪華で高そうな手術設備の向こうには、白衣とマスクをした先生やら助手さんやら看護婦さんやらが4,5人整然と待機していました。
イメージ的には、宇宙人に連れ去られて自分の体を調べられるような、UFO内部の部屋っていうのかなあ、
いや、まさしく、本郷猛が悪の秘密結社に連れ去られて、ショッカー達に仮面ライダーに改造されてしまうような部屋っていうか、
とにかくそんな感じの部屋でした。
僕は、手術台まで、「世界一周のため。世界一周のため。世界一周のため…。」と小さな声で念仏を唱えながら向かいます。
そして、いざ手術台というか手術椅子のようなものに横たわると、
目の前の情景は、今度は豪華な歯医者さんといったイメージに変わりました。
暗い部屋の中、僕の顔だけがものすごく明るいライトで照らされ、それを上から先生と助手さんが覗いてるんです。
この時僕は、我慢できずにハッキリと先生に伝えました。
「先生、僕めっちゃ怖いです。」
「うん、すぐに終わるから大丈夫ですよ。」
でも、先生の表情はマスクでよく分かりません。
「じゃあ、さっそく始めますからね。力を抜いて、リラックスしてくださいね。」
先生がそう言うと、急に周りの動きがあわただしくなり、
僕の目の前数十センチには、おそらくレーザーが発射されるんであろう見たこともない機械(以下、レーザー君)が設置されて、
もう僕の視界にはレーザー君しか映らなくなってしまいました。
そして、極度の緊張の中、僕もなんとか少しでも力を抜こうと、ひじ掛けの上で強く握り締めていた拳を開いてパーにしたんですが、
ここでビックリするようなことが起きました。
なんと、
看護婦さんだと思われる女性の手が、僕の右手を優しく握り締めたんです!!
え、えーーー!?
うそでしょーーー!?
この店(クリニック)、そんなオプション付いてんのーー!?
わー!わー!わー!
女の人と手をつなぐなんて、久しぶりで照れちゃうー!(←変態)
Q、もし、手術中にエロいことを考えてしまったらどうなるんでしょうか?
A、…えっと、お母さん、この質問はあくまでも冗談やからね。
さあ、
患者が緊張しないように、ほんとに手まで握っていてくれる「神戸クリニック」でのレーシック手術がいよいよ始まります。
でも、続きは、まだもうちょっとかかっちゃいそうなんで、
興味のない方には申し訳ないですけど、もう1回だけ次回へ繋がせてください。
次こそ、頑張って完結させますので!
つづく…。
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なんと、ランキングが現在もう11位まで上がってきました!
みなさん、ほんとにありがとうございます!
今後とも引き続き応援してくださると、最高に嬉しいです。
目指せ、10位!
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