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2008年1月25日 (金)

もんもんもん

はーい!

良い子のみんな、集まってー!

今からお兄さんが大事なお話をするから、よーく聞いてねー!

えーっと、

良い子のみんなは、昨晩みたいにハチャメチャに寒い夜は、絶対お外にギターなんて弾きにいっちゃダメだよー!

お兄さん、久しぶりに死ぬかと思ったもんねー!

だって、久しぶりに、マイクに飛んだツバがしばらくしたら凍ってたもんねー!

アハハー!

ギターを弾く指だってそりゃ動くわけないよねー!

足早に通り過ぎる人たちの大半が、お兄さんの事、変人扱いで見てたもんねー!

そりゃ、こんな日に、立ち止まって歌なんて聴いてられるかっていうのねー!

そんなの、聴くほうも罰ゲームだよねー!

アハハー!

お兄さん、やっぱり死にたくなるよねー!

もう、商売とかそんなの関係ないよねー!

オッパピーだよねー!

もちろん、すぐに仕事放棄して、泣きながら逃げるようにして帰ってきたよねー!

途中で、涙も凍ってたよねー!

まあ、それは嘘だけどねー!

それで、家に着いて、暖房全開にして、ココア飲みながら、このブログ書き始めたんだけど、

やっぱり、暖房とココアとブログって、人類史上一番の発明品だよねー!

まあ、それも嘘だけどねー!

と、

いうわけで(?)、とにかく、こんな日こそ頑張ってブログを更新していきたいと思います。

さてさて、以前から予告していたように、今回からは、僕がこの仕事を始める直接のきっかけになった外山恒一さんとの出会いについて書いていこうと思ってるんですが、またいつものように少しだけ長くなっちゃうかもしれないので、どうかみなさん、のんびりとお付き合いください。

20歳、夏。

僕はある私立大学の2回生で、柄にも合わず大学生活というものを送っていた。

まあ、とはいっても、やはり僕のことなので、それは健全な大学生活というものには程遠く、授業にもろくに出席せず、ただただ有り余る時間というものを浪費しているだけの日々だった。

ただ、そんな大学生特有の贅沢な時間を僕なりに楽しんでいたのも事実で、友達も決して少なくはなかった。

しかし、一番の問題は、僕が大学というものに在籍することに何の意義も感じていなかったこと。

当時、自分の進むべき道を未だに模索していたとはいえ、無難に就職する気だけはどうしても無かった僕は、かねてから、このように大学に進学することすら本望ではなかったのである。

じゃあ、そもそも何故大学受験をしたのかというと、それは母親のたっての願いからだった。

今までも何度か言っているが、うちの家庭には父親がおらず、僕は母親一人の手によって育てられてきた。

一般的に普通、母子家庭というのは、生活していくだけで大変で、子供の教育までには力を注ぐまでの余裕がないようなイメージがあるかもしれないが、うちの母親は違った。

プライドが人一倍高かったのか、反骨精神が強かったのか、うちの母親は、「父親が居ないから子供がああなった」と世間に思われるのを極端に嫌い、僕と兄(特に僕)の教育には一時期ヒステリックなまでに力を注いだのである。

もちろん、父親が居ないので、お金がたくさんあるわけじゃないのに、母は自ら身を粉にして働き、幼い頃から僕を「受験戦争」というレールに乗せた。

しかもそれは、(母自身が)大声を上げ、言う事を聞かない時には、容赦無く平手を喰らわせ、時には髪の毛を引っつかんだまま勉強させるほどの、いわゆる「スパルタ教育」というものだった。

そんな中、幼い頃は言われるがままただがむしゃらに勉強していたのだが、進学校に入学し、年齢が進むにつれて、僕にも自我というものが芽生えてくる。

「何で僕はこんなに必死に勉強をしなければいけないんだろう」

と。

まあこの場合、自我というよりはむしろ、母親譲りの反骨精神が露呈してきたというほうが正しいのかもしれない。

とにかく、

僕は、この「学校の勉強」というものの先にある

< 大学進学 → 良い会社に就職 >

という暗黙の構図に対して、どうしても自分自身の満足や幸せを見い出すことが出来なかったのである。

ただ、そうはいっても、じゃあ他に何か将来に対する明確なプランはあったのかと言われると、10代の僕には残念ながらまだそこまでの思慮深さは無く、この頃は、決められたレールの上をなんとなく流れていくことをただただ忌み嫌っていただけかもしれないが…。

しかし、そんな僕の想いをよそに、母は大学進学に強くこだわった。

とにかく先の事はいいから、どうしても大学だけは出てくれと。

今となっては、母の言わんとする事が分からないでもないが、この時の僕は、やはりそれなりに反発した。

浪人したのに予備校には3日と通わなかったり、家出をして東京で住み込みで働いてみたり…。

まあけど、そんな迷走も、確固たる信念が伴わないかぎり、やはり所詮はその名の通りただの「迷走」。

結局最後には、母の強い押しに負ける形で、僕は大学に進学することになる。

さて、冒頭に戻って、20歳、大学2回生。

僕は、そういうわけで、この2年間ずっと悶々(もんもん)としていた。

もちろん、初めにも言ったように、初めての大学生活というものを少なからず楽しんでいた部分があることも事実なのだが、やはりどうしても普通に就職するつもりのない僕にとって、自分がやみくもに大学に在籍している事に未だに何かしらの違和感を感じずにはおれなかったのである。

これからどうしよう。

どうしていけばいいんだろうか。

僕は、いつも頭の片隅でそんなことを考えていた。

そして、実はまだもう1つ、僕を深く悩ませていた事がある。

それは、「お金」について。

僕が通っていたのは私立の大学で、やはり国立大学などに比べると学費が数段に高い。

しかし、これも先ほど言ったように、うちの家庭は裕福なわけではないので、これは母親にとってはかなりの負担になるわけだ。

かといって僕は、自分の本望ではない大学というものの学費を、自分で稼いでまかなうほどの出来た人間ではない。

つまりこれからも、将来にもつながらない、僕が時間を浪費していくだけの大学生活のために、母親は高いお金を費やしていくのだろうか。

親不孝者。

これは、まさしく僕の為にあるような言葉だ。

これからどうしよう。

どうすればいいんだろうか。

周りの友達がそろそろ就職活動を始め出す頃、

とにかく僕は悶々としていたのである。

しかし、この年の夏休み、ようやく僕の運命は動き始める…。

つづく…。

P.S.

しかし、なんて出だしとそれからの文章のテンションが全然違うブログなんでしょう…。

しかも、外山さんとの出会いとか言っておいて、結局まだ外山さんの「と」の字も出てきてないし…。(笑)

えっと、次には出てきますので。(たぶん)

あ、後ね、

今回書いたこの話は、僕個人のひん曲がったものの考え方が書いてありますが、もちろんこれが絶対正しいなんて思ってるわけじゃないですからね。

自分の人生に対しては、人それぞれ色んな考え方があって、ただ僕の場合はこうだったっていうだけです。

きっと僕は少数派ですから。(笑)

だから、

これからは大学受験をはじめ、いろいろな受験の時期だと思いますが、もし何かを受験をされる方がいらっしゃったら、どうか自分を信じて今までの努力を十分に発揮して頑張ってくださいね。

特に、かえるくん

俺は、かえるくんをほんまに応援してるんやで。

大丈夫。

Everything's gonna be all right !

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「運命の出会い」

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コメント

さてみなさん、たかゆきさんがなぜ某私立大学に受験しようとしたか!?

その理由を僕は知ってます!!

それは・・・。。。

競馬場が近くにあるからです!

定期券で通えるから!!

お母さん、ほんまです・・・。


悲しいカミングアウトになりました。

泣けてきた。おやすみ


あ~っ、もう朝だ!

投稿: スローペース症候群 | 2008年1月26日 (土) 08時33分

こんにちは。
ほんと毎日寒いですね!

どうして、こう母が子を思う気持ちと、子が母を思う気持ちというのは比例しないんでしょうね。

我が家も母子家庭ですが、一生懸命働く母に心配かけたくない思いで小さい頃から、母に何かを相談するとか、泣き言を言うとか、悩みを打ち明けるとか、そいった事を何一つ出来ないでいました・・・。

なので大人になった今も、母と暮らしていますが、ほとんど口をきく事はないです。
(仲が悪いわけではないです。)

けど、母にしてみれば娘が何を考えてるかわからないのは、きっと寂しいでしょうね。
悲しい顔をされると心が痛みます。

なんだか変なコメントになっちゃいましたね
(´・ω・`)

けど、母親ってすごいですょね!
母が子を想う力って!
母がいなくなったら、こんなに自分の事を想ってくれる人はいないんだろうなって思います。

感謝してるけど・・・口に態度に出せないダメな子です。
私も(。-ノд-)

寒い日は無理せず、こたつで温もりましょう♪

投稿: ゆーみん | 2008年1月28日 (月) 15時24分

スローペース症候群

そりゃあ、インターネット環境がやっと整って、今が文字を打ち込むのが楽しい時期だっていうのはよく分かるよ。

けど、ただでさえ、友達がコメントを残してくれるっていうのが少し恥ずかしいっていうのに、
今回、こんなどうしていいかいいか分からなくなるような冗談半分、事実半分みたいなことをここに書いちゃって…。

一体、君は何が目的だ!(笑)

今度会ったらお仕置きです!

投稿: たかゆき | 2008年2月 3日 (日) 17時44分

ゆーみんさん

こんにちは、ゆーみんさん。
ほんと、最近は毎晩凍えるぐらいに寒くて泣けてきちゃいます。


そうですよね、「親の心子知らず」とはほんとよくいったもので、頭では分かっていても、なかなかいつもうまくいかないことが多いですよね。

僕も、今は母は近くに住んでいるんですが、めったに話したり会ったりすることがありません。

やっぱり、僕の母も寂しい思いをしてるんでしょうかねえ。

うーん。

けど、僕が親孝行できるようになるのは、まだまだ先のようです。

今はまだ自分の事だけでいっぱいいっぱいですから…。(苦笑)

ゆーみんさん、いつかは僕らも母親に感謝の気持ちを伝えれる親孝行者になりましょうね。(笑)

そして、ゆーみんさんもどうか風邪などひかれぬよう。

投稿: たかゆき | 2008年2月 3日 (日) 18時09分

はじめまして、足跡から来ました。

何を持って親孝行というのか、
自分が思い描いている方向と違うレールを敷かれてしまって歯痒い時期を過ごされたのでしょうね。

そのレールから外れようとするときの葛藤はとてつもなく大きな壁だったかと思います。
親の言うとおりにするか自分のやりたいことを優先させるかは、子として永遠の課題なのかも。

どんな親でも自分のできなかったことは子に託そうとするし、子はそれが重荷になる。
どんな子でもそれに応えようと違和感があっても遂行しようとするのは本能なのでしょう。

ただ私自身も殴られて勉強させられたんで、
反発してあんまし勉強してこなかったんですけど、そのころからオヤジに関しては何も干渉してこなくなりました。あえてワタシが避けてました。
(※ただしオヤジは両親を幼少のころに亡くしているので子供に対する接し方に悩んでいたとおかんから聞かせれたときは愕然としました)


バカなりに大学まで進学して、就職・転職に関しても一切相談せず、全て自分で決めてきたので今は亡きオヤジは疎外感を感じていたのかなぁ、と考えてしまう日々です。

自分の人生思い通りにして、我が子が楽しく過ごしていれば親は納得してあげるのが自然だし、
それがなによりの愛情だと思ってもらわないと・・・。

すいません、なんか取り留めのない駄文で・・・。

あ、今からワタクシもココア飲みます♪
ちなみにミルク派ですがたかゆきさんはどちら派ですか?

投稿: AAP-XS | 2008年2月 6日 (水) 01時52分

こんにちは♪たかゆきさん、お久しぶりです~。
実は、この記事がアップされてすぐに読んでたんだけど
何をどう書こうかなぁって迷ってるうちに
コメント書きそびれちゃって(;^_^A

うちは、夫婦揃ってても息子を大学に行かせてやれるか
とても不安な状態なのに・・・
女手ひとつで、そこまでしてくれたお母さんて立派ですね。尊敬します。

ああ~なのに、たかゆきさんったら競馬場が近いからその大学にしたんだって?
まったくぅ~(笑)


あ、それからココアの話!
なぜでしょうね?普段は珈琲派なのに
すごく寒いとココアが飲みたくなる。
なんとなくあったかいイメージなんですよね、ココアって(*^。^*)
たかゆきさん、寒いので風邪ひかないように気をつけてくださいね。
ツバが凍りそうなときは、休んでくださいよ~。

投稿: 碧-ao- | 2008年2月13日 (水) 17時21分

AAP-XSさん

はじめまして、AAP-XSさん!!
きっと、僕はさくら*さんの所から足跡をつけさせてもらったんですね。

せっかくコメントをいただいていたのに、こんなにもお返事が遅くなってしまって、どうもすみませんでした。


ほんと、親孝行って何なんでしょうね。

ただ、僕の場合は、当時確かにレールから外れようという気持ちは強かったんですが、如何せん自分の思い描いている方向というものが分かってなかったんですよね。
ただただ、漠然と反発していたというか。
もっと明確なものがあれば、ちゃんと時間をかけて母親を説得する事もできたんでしょうが…。

なるほど、AAP-XSさんも、いろいろな経験をされてきたんですね。
僕があまり偉そうな事は言えませんが、きっとお父様も疎外感以上に、ちゃんと大学まで進学して職に就かれたAAP-XSさんを少なからずとも誇りにされていたんじゃないかと思います。

僕も今では、迷惑さえかけず、健康に暮らしてさえいれば、それだけで十分に親孝行なんじゃないかと自分勝手に考えています。

AAP-XSさん、今回はなんだかありがたいコメントどうもありがとうございました。
また、お暇な時にでも是非遊びにいらしてくださいね。

ちなみに、僕もココアはミルク派です。
ただし、ミルク感が強すぎるのはNGです!(笑)

投稿: たかゆき | 2008年2月14日 (木) 03時47分

碧-ao-さん

お久しぶりです、碧さん!!

いえいえ、そんな無理しないでくださいね。
コメントはいつもらっても嬉しいものですよ。
こちらこそ、ご無沙汰してしまってました。


そうなんです。
確かに、最近になって、ようやく母親のすごさが分かってきました。
女手ひとつで、きっと大変な苦労だったんでしょうね。

ただ、碧さん。
人生、大学だけがすべてではないですよ。
どこかと比べる必要なんて全くありません。
今息子さんが元気に育っているだけでも、きっとそれはもう素晴らしいことです。
ビバ!碧ママです!(^^)!

ああ、それから、碧さん、初めのコメント読んじゃったのね…。(泣)
ほんと、僕、素晴らしい息子でしょ。(笑)


ちなみに、今日はあまりにも寒すぎたので、仕事を休んで、その「ココア」を飲みながらこのコメントを書いてますよ。
碧さんも、風邪ひかないように!

投稿: たかゆき | 2008年2月14日 (木) 04時05分

あれ?
ココログに絵文字がついてる・・・・
ってかね、私のブログ、
ココログにするかもしれない・・・・
なんか良さそうだしさ~

あ、そんなのどうでもいいね。
めんごめんご。

私の場合は昔から
私立のいわゆる
お嬢様学校に憧れててね、
小学生の時に両親に相談したら
「中学は普通に進め」って言われたなー。
お金とかそう言うんじゃなくて
「小学校の頃から受験してどうする。
もっと大切なものがあるだろう」って。
(もちろん、おにいのお母さんの考えを
否定しているわけでなくてね)

その結果、
勉強もろくに出来ず
おバカさんになってしまった私を
両親はきっと後悔していると思うけど(笑)

その時、両親の考えが全く分からなくても
大人になると少しずつ
分かってくることもあるよね。

なにはともあれ
今のおにいがいることは
お母さんのおかげだもんね。
お母さん、ありがとう。
(なんか私恋人みたいな発言してないか??)

投稿: 小町 | 2008年2月20日 (水) 23時22分

小町さん

そう、こまちん、ウチのココログ、絵文字にまで対応しちゃったのheart

いいやろーscissors
うらやましいやろーhappy02

と、
やたらと絵文字を自慢する俺、31歳rain


そかそか、こまちんもココログに来るかもしれんのやね。
それは、なんだかすごく嬉しいな。
是非、いらっしゃい!


なるほどね。
こまちんは、俺とは逆で、自分の意志で私立の中学に通いたかったんやね。
まあけど、俺も自分が父親になったら、こまちんのご両親と全く同じで、
「小学校の頃から受験してどうする。
もっと大切なものがあるだろう」
っていう意見やろうなあ。

だって、俺、ほんまにそう思うもん。

何をもって「おバカさん」というかは人それぞれやと思うけど(笑)、俺はいつもこまちんのブログを読ませてもらうかぎり、こまちんは頭が良くて思いやりのある素敵な女性やと思ってるよ。

こまちんのご両親こそ、ありがとう。

って、
あれ?
俺たちほんまに恋人同士?(笑)

投稿: たかゆき | 2008年2月27日 (水) 07時33分

いまこの記事を始めて読んだんですけど、

あ~たかゆきさんもそんな時代があったのかと関心しながら読み続けていたら・・・なんと僕の名前が。。。驚


たかゆきさん!自分のブログの記事にまで僕のことを心配してくれてたんですか!!?

・・・もう、付き合ってくれ!!w

いま聴いているカーペンダーズの曲とたかゆきさんのやさしさが・・・グッ・・・・ガッ・・・・!!!

エェ~~ビィ~~シャラララァーーー♪


言葉に出来ませんでした。。。汗


今度、ホントにお酒でも飲みに行きましょうよ!

僕のおごりでっ!!

投稿: かえる | 2008年3月12日 (水) 04時39分

かえるくん


よし、付き合おう!(笑)

エェ~~ビィ~~ウォウウォウ~~♪

しかしまあ、かえるくんの歳で、「イエスタデイ ワンスモア」を聴いてるだなんて、おぬし、なかなかの通ですな。


ほんま、いつかお酒でも飲みに行きたいね。
あ、後、ある件で、個人的にメールを送っといたから、また見といてね。

投稿: たかゆき | 2008年3月18日 (火) 07時07分

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