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2007年12月24日 (月)

メリー クリスモス

めちゃくちゃ更新が滞ってしまいました…。

理由はほんといろいろあるんですが、

いちばんの理由はやっぱり、年末ということで

悔いの残らないように一生懸命仕事をしていたら、結果

理解に苦しむほど、ほんとに忙しくなっちゃったからなんです。

すいません…。

まあ、けど、

済んだことなんで、もう許してやってください!!!!

!!!!!!!!!!!

みなさん!

なんか、この文章、いつもよりな感じしません?

さあ、ちょっと考えてみてください。

ん?

、、、、、、、、、、。

こんな感じ、やっぱり初めてですよね。けど、

とりあえず、最後まで読んでやってください。

しんどいわ、とか

もう、さっそくめんどくさいとかは、どうか言わないで。

いろいろと訳があるんです。

ちがうんですよ。

ねらいがあって、今回僕こういう文章書いてるんです。

ん? そういえば

いっこ前の記事で、

路上での仕事を始めるきっかけになったT山さんとの出会いの

いきさつについて、今回はお話しするって、僕言ってましたよね。

露骨な言い方になるかもしれませんが、

とてもじゃないけど、今回はそんな話は書けそうもありません!

あい、とぅいまてぇ~ん!(←うぜー。苦笑)

理屈じゃないんです。

がんばって書いたところで

途中でウダウダになっちゃうのは、目に見えてるんです。

うまく言えませんが…。

誤解はしないでほしいんですけど、決して

ざつな気持ちで、今この文章を書いてるわけじゃないんですよ。

言い訳ばっかりですが…。

まあ、そんなことはさておき、実はね

しがない僕のこんなブログが、

たいへんなことに、明後日TVで紹介されるかもしれないんです。

!?

これは、僕にとっては、すごい事件です。

れんらくが最初あったんですよ、ある番組のプロデューサーから。

可能なら、このブログを番組内で紹介させてほしいって。

ラッキーといえば、まあラッキーなんですけど、

もんだいは、このブログが仕事のお客さんにバレてしまう事。

ナイショにしておきたいんですよね、仕事のお客さんには。

かなりリアルな裏側も書いてるあるから。 けどね、この番組、

よく聞いてみると、関東地方だけしか放送されないとのこと。

くっそー!それはそれで、なんか悲しい…。(笑)

しかしまあ、関東だけならお客さんの問題も心配ナッシング。

て、いうわけで、僕は1ヶ月前にOKを出したんですけど、実は

暮れども待てども、それから1ヶ月何の連絡も無いんですよね。

だってね、質問のメールしても全く返ってこないし…。(苦笑)

さいしょは、「担当者がまた連絡します」って言ってたんですよ。

いったい何、これ? 放置プレー?

ねえ、僕のブログ、ほんとに紹介されるんでしょうか。。。

。。。。。

あー、なんか、テレビ局の気まぐれに振り回されてるーーー

ーーーーーーーーーーー!!!!

つーことで、放送される確率はほんとに

かなり低いと思いますが、一応

れんらくだけはみなさんにしておきたかったので、してみました。

ただ、出なかったら恥ずかしいので、番組名は言いませんが。

(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みなさん、お疲れ様です!

こんなに読みにくい文章を最後まで読んでいただいて、ほんとにありがとうございました。

さて、一体、僕がこの文章で何を言いたかったのかというと、もう一度文の一番最初まで戻っていただいて、上から順最後~~~~の部分まで、文章の一番左の一文字だけを声に出して読んでいってもらえば分かると思います。
(携帯からだと、訳がわからないかもしれません。)

・・・・・・・・・・・・・。

最後まで読めました?

はい。今回は、僕、ただそれが言いたかっただけなんです。

あはは…。(苦笑)

ああ、せかっく休日のクリスマス・イブなのに、何の予定も無く、部屋でひとりモスバーガーをかじりながらせっせとこんな文章を書いている俺…。

全国の独身女性のみなさん、

どうか僕にモス以外の温もりを!(笑)
  ↑
(けっこう切実…。)

とにかく、そういうわけで、

どうかみなさんだけは

素敵な年末をお過ごしください!!

P.S.

後、やっぱり、万が一ほんとに紹介された時に後悔しそうなんで、いちおう番組名言っておきますね。

えっと、26日深夜に放送のテレビ東京「うぇぶたまww冬SP」っていう番組らしいです。

僕は大阪なんで見れないんですけど、もし、関東在住で、26日の夜がよっぽど暇な方がいらっしゃったら、チェックしてみてください。

ただ、もし紹介されてなかったら、あくまでも初めから何も無かったかのようにそっとしてやっておいてくださいね。

間違っても、よけいに傷口を広げるような言葉だけは投げかけないでくださいね。(笑)

緊急追記(12月25日)

今日さきほど、番組プロデューサーさんからメールがありまして、いろいろな事情で26日での放送は無くなったそうです。

ただ、3月頃の特番で改めて取り上げていただけるようなので、またその時に報告させてもらいますね。

お騒がせしてすみませんでした。

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2007年12月27日 (木)

優しさ

はい!まずは前回の記事の答え合わせから。

あれは、各段落の一番左の一文字を縦に読んでいくと、

「メリークリスマス!
みなさん、今年も一年いろいろとありがとうございました!
これからも仲良くしてくださいね。
あー疲れた(笑)」

っていう文章になるんです。

えっとね、ほんとはこんな風に自分で詳しく説明するのはすごく恥ずかしいんですけどね(笑)、僕の知り合いの中に何人か、

「なんや、『メリークリスマス!』だけやと思ってた。へー、まだ続きがあってんな。」

なんてのんきな事を言ってくる友達がいたもんで、もしかしたら、みなさんにもあんまり伝わってなかったんかなあと心配になっちゃったんです。

だって、せっかくのクリスマス・イブにあれだけ頑張って書いたのにー!(涙)

これを機に、もしみなさんの中でも、よく趣旨を分かってなかった方や、まだ前回の記事を読んでないという方がいらしゃったら、是非、

いますぐ、GO!!!

さて、話は変わって、今日はちょっと、昨晩の話をさせてください。

僕がいつも歌っている飲み屋街の片隅に、手押し屋台の「石焼きいも」屋さんがいる。

背の小さいおばあちゃんと、これまた背の小さいおじさんが2人で商売している。

目の前を通るサラリーマン達に、このおばあちゃんがいつも

「焼きいも買うて~。」

と大きな甘えた声を張り上げている。

何とも大阪ならではの焼きいも屋さんだ。

ただ、明らかにそんなに売れている気配はないし、2人の姿を見てもそのつつましい生活ぶりは見て取れる感じはある。

さて、この焼きいも屋さん、僕よりも店を閉める時間が少しだけ早いみたいで、昔からよく手押し屋台を押して帰る途中に僕の前を通る。

そして、僕の前にお客さんが居ない時は、2人とも決まって満面の笑顔で僕とお喋りしていく。

内容はたわいもないことだ。

今日は人通りが多かっただとか、少なかっただとか、寒くなってきたから風邪を引かないようにだとか、まあそんな感じだ。

ただ、昔から、僕がどうしていいか分からないことが1つだけある。

それは、

僕の前にお客さんがいて僕が歌ってる時に、たまに、おばあちゃんの方が、何も言わずに千円札を僕のギターケースに入れてくれる事。

これは、歌を聴いてくれたお客さんからなら、僕はそれを目的にこの仕事をしているわけだからすごく嬉しい。

けど、おばあちゃんは、同業者というか、仲間というか、いわば同じ側の人間。

正直、何だか複雑な気持ちになってしまうのだ。

おばあちゃんにとっては、多分、「いつも頑張ってるね」という類いの気持ちの表れなんだろうけど、それはこちらからしても同じ事。

そんなに山ほど儲かるわけじゃないだろうに、あんな年齢で寒い中大きな声を何時間も出し続けて、ようやく稼いだお金を、いくら千円とはいえ何も僕にくれなくてもいいのに。

まだ、僕の「歌」に対してお金を入れてくれるなら、少しは納得できるんだけど、おばあちゃん、いつもお金を入れた後は、僕が他のお客さんに対して歌ってる間に、そのまま帰ってしまうだもん…。

だから、僕はいつもどうしたらいいか分からなくて、その度に目でお礼するぐらいしかできずにいる。

そして、昨晩。

昨日はどうやら僕の方が終わるのが早かったらしく、僕が後片付けをしている最中におばあちゃん達が通った。

そして、ひとしきり3人で会話をした後、珍しくおじさんの方は手押し屋台を押して先に帰っていった。

残った僕ら2人はしばらくまだ会話を続けていたんだけど、その途中、おばあちゃんが突然、

「あ、そうや。」

と言って、ポケットから今日稼いだんであろうの千円札を取り出し、僕に手渡してきた。


「い、いや、今日は僕、もう歌ってるわけでもないし、いつも貰いすぎてるから、もう大丈夫ですって。ほんまに。」

「分かったから。そんなこと言わんと、早くしまい。」

「もー…。
だって、いつも僕、どうやって恩返ししたらいいか分かりませんもん。」

僕がそう言った途端、今まで笑顔だったおばあちゃんの表情が急に険しくなった。

「恩返しとかな、そんな事考えたらあかん!
わたしはそんな気持ちでいつもあげてるわけやないんやで。
あんたのことは昔からよう知ってるし…。
とにかく、恩返しとかそういうことはあんたはなんも考えんでええの!
わかった?」

「は、はい…。
ほんと、いつもありがとうございます。」

すると、おばあちゃんはいつもの優しい笑顔に戻り、

「今日はもう無いけどな、明日は焼きたてのおいもさん持ってきたるからな。
ほんなら、風邪引かんようにはよ帰りや。」

と言い残して、手を小さく振って帰っていった。

僕はなんだか昔の事を思い出した。

それは、5,6年前の夏の事。

当時、日本一周一人旅中で、北海道の札幌に滞在していた僕は、ススキノで弾き語りをしている時に知り合った、キノシタさんという高級海鮮料理店の店長さんとそこの店員さん達に、これでもかというぐらいに親切にしてもらったことがある。

暇さえあればキノシタさんは自分のお店や他のお店で僕にご飯をご馳走してくださり、時々歌ってる所までわざわざ差し入れの手作りおにぎりまで持ってきてくれたり、たまにはゆっくり寝れるようにとカプセルホテルのタダ券をくれたり、僕の車が駐禁でレッカー移動された時なんかは、お店の方全員でいろいろ力になってくれたりと、とにかく何から何までお世話になりまくったのだ。

僕はある時聞いた。

「何で、そんなに僕に優しくしてくれるんですか?」

と。

すると、キノシタさんは答えた。

「あのな、たかゆき。

最近ようやく分かってきたんだけど、

昔若い頃な、俺もある人にものすごく親切にしてもらったことがあるんだよ。

その時に俺も聞いたんだ。今のお前みたいに。

『なんで、そんなに優しくしてくれるのか?』って。

そしたらな、その人なんて答えたと思う?

『俺がいくらお前に優しくしたからって、お前は俺にそのお礼なんてしなくていいんだ。

その代わり、お前がいつか大人になった時に、自分より若いやつにその分精一杯優しくしてやれ。』

だってさ。

分かるか?たかゆき。

お前も、俺がしてやったことを、俺に恩返しするんじゃなくて、いつかお前が逆の立場になった時、その相手に精一杯のことをしてやればいいんだ。

そうやって、優しさっていうものは、巡っていくんだよ。」

この言葉は、あの時、僕の心の奥に深く深く刻みついた。

そうだった。

よし、

明日は、ただ笑顔で「ありがとう」って言って、美味しくおいもさんを頂こう。

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