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2007年11月13日 (火)

初恋、のようなもの 後編

中編からの続き…

翌朝。

というか、もうすでにお昼過ぎ。

僕達はどちらからともなく目を覚ました。

昨晩(?)はあれからなかなか寝付けなくて、正直睡眠時間は全然足りていないのだが、目が覚めてしまったものはしかたない。

それに、もう結構な時間帯だ。

僕は、彼女の頭の下から右腕を抜く。

すると、ビックリするぐらいに腕がしびれていた。

「勉強になるわー。
女の子に腕まくらしてあげると、こんなに腕がしびれるもんやねんな。
覚えとこ。」

「はは。
覚えときやー。テストに出るでー。」

今、こうしてふざけ合う2人の間には、出会ったばっかりのぎこちなさは微塵も残っていない。

「さあ、今日はこれからどうするつもりなん?」

僕が大事な事を聞く。

「うん、ウチな、とにかく実家にはもう帰りたくないから、どっか住み込みで働かせてくれる所を探そうと思うねん。」

「そっか。」

「うん、そう。」

「じゃあ、俺も一緒に探したるわ。」

自分でも、そんな言葉があっさり出たことに驚いた。

昨日までの僕は一体どこに行ったというのだろう…。

午後2時すぎ。

僕は彼女を自転車の後ろに乗せて、駅周辺に向かった。

京橋駅周辺なら、住み込みで働かせてくれそうな種類のお店がたくさんありそうだったからだ。

夏の午後の日差しは、朝よりも数倍暑く感じられたが、今の僕はやる気でみなぎっていて、ペダルを漕ぐ足は軽い。

しばらくして、駅の近くに到着。

僕らはあるひとつの大きなパチンコ屋さんの前にいた。

ここは、昨日すでに彼女が目星を付けていた店らしい。

なるほど確かに、入り口の脇には、

「従業員募集中  寮完備」

みたいなことが書かれた紙が貼ってある。 

僕らは自転車を降りて、入り口に向かう。

しかしここで、一緒に店内に入ろうとした僕を、彼女が首を振って制止した。

「いいの、キミは来なくて。
ウチ1人で行ってくるから。
だって、あっちも2人もおったらややこしいやろ?」

確かに、言われてみれば、そんな気もする。

「じゃあ、俺、どうしよう。」

「とにかく、ここで待ってて。」

「分かった。待ってる。」

やる気だけが空回りしている僕にとっては、この後結局ここで待ち続けることになった30分間が、ものすごく長い時間に感じた。

ただ、この時、18歳の女の子が仕事を探すのはそんなに難しいことではないだろうなという楽観的な気持ちをどこかに持っていたのも事実である。

そして、30分後。

店からようやく出てきた彼女の顔を見て、僕はすぐに結果を悟った。

どうやら、うまくいかなかったみたいだ…。

そしてそれ以上に、この後彼女から聞いた話で、僕はこの仕事探しがとても楽観的なんてものじゃないという現実を知ることになる。

まず第一に、彼女は今お金をほとんど持っていないらしい。

つまり、ある程度すぐにお金をもらえる所じゃないといけない。

そして、即日にでも寮に入居させてもらえないと、行き場所がない。

けど、身分証明になるような物は何一つ持っていない。

もちろん、身元引受人も保証人もいない。

と、

そういうことらしい。

うん。

確かに言われてみれば、なかなかの難関ぞろいである。

この後僕達は、他のパチンコ屋を含め、雀荘や謎の町工場など、こちらの勝手なイメージでそういった事情を黙認してくれそうな雰囲気の場所ばかりを選んで、とにかく手当たり次第に周った。

時には彼女1人で、またある時には僕も同席して一緒に頭を下げた。

しかし、どこも結果は同じ。

全く相手にされないことすらあった。

やはり、彼女が持つハンディキャップが大きすぎるようだ。

気付けば、いつのまにか時刻はもう夜9時をまわっていた。

僕達はフラフラになりながら、そういえば起きてからまともな食事すら食べていないことに気付く。

そこで、今日はもう仕事探しをやめて、ようやく遅い夕食をとることにした。

とはいっても、この時僕も所詮は貧乏な浪人生。

この時間帯に彼女にご馳走してあげられるものなんて限られていて、結局僕らは近くの牛丼屋で胃袋を満たした。

それでも、彼女は、

「こんなに牛丼がおいしいと思ったのは初めてや。」

と言って笑ってくれた。

「さあ、これからどうしようか。」

これは、食事の後に僕が問いかけた、彼女に対する今日2度目の大事な質問である。

「・・・・・・・・・・。」

すると、今日一日の現状を思い出して、彼女は黙ってしまう。

そこで僕は、一番シンプルな質問を投げかけてみた。

「実家に帰るっていうのは、どうしても駄目なん?」

彼女はすぐに答える。

「うん。それだけは何があっても絶対に出来へん。」

「そっか。」

「うん、そう。」

そして、僕はしばらく考えた。

「よし。じゃあ、もう1日だけ家に泊まって、明日も朝から一緒に仕事探しに行こか。」

「…え?いいの?」

彼女は戸惑いと喜びの交じった表情を浮かべる。

「うん、いいよ。
どうせ、俺も明日までは暇やから。」

「なんか…。
ほんま、ありがとう…。」

この後、一旦マンションに自転車を置きに帰った僕達は、今日一日の疲れを癒すために近所の銭湯に歩いて向かった。

家のお風呂なんて、もちろん使えないからだ。

その銭湯からの帰り道。

火照った体に夏の夜風を感じながらゆっくり並んで歩いてると、何も言わずに彼女が僕の手をそっと握ってきた。

僕は突然の出来事に思わず一瞬身構えるが、すぐに思いかえして、その手を優しく握り返す。

きっと、これで正しいんだ。

「あのさ、もし明日仕事が決まったら、ウチ、休みの日に何べんでもキミの部屋掃除しにくるからね。」

黙っていた彼女が、不意に喋りだす。

「え?」

「だって、キミの部屋、だいぶ汚いねんもん。ははは。」

彼女はおどけて笑う。

「なんやとー。
そんなことないわ。十分キレイっちゅうねん。」

「いひひ、汚いわー。」

「じゃあ、まあ、分かった。
そんなら、そん時を楽しみに待ってるわな。」

僕はほんとは分かっていた。

明日もきっと、彼女の仕事が見つかる可能性は極めて低いことを。

だってそんなのは、今日一日を振り返れば嫌でも分かることだったから。

今思い返すと、この時きっと彼女も分かってたんだと思う。

それでも彼女はそんな話をした。

僕だって、「楽しみに待ってる」と言ったのは紛れもない本心だし、そうなればいいと心から思っていた。

そうなればいいと。

街灯が僕らを照らし、アスファルトの道路に2つの影を映し出している。

長い影と短い影。

僕らは手をつないだまま、この後の家までの帰り道を、影と遊びながら、わざとゆっくりとゆっくりと帰った。

うん。

明日の事は、明日になってみなければ分からない。

次の日、僕らはほんとに早起きをして、2人で1日中仕事を探し回った。

昨日よりも少し範囲を広げて。

しかし、現実はやはりそんなに甘くはなかった…。

日も暮れかかった頃、僕らはもう完全に行き場を失って京橋駅に戻ってきた。

この時間は大勢の人が行き交う、京橋駅前広場。

駐輪所に自転車をとめて、僕らは黙ったまま、そこにある花壇に腰を下ろした。

彼女とこの広場で出会ったのが、もう随分前の出来事のような気がして、なんだか不思議な感覚だ。

これからどうなるんだろう…。

ふと、彼女の顔を見る。

すると、彼女はじっと遠くを見つめ、何か思いつめたような表情をしている。

「大丈夫?
疲れてもうた?」

僕が尋ねると、彼女はハッと我に帰り、

「あ、うん、大丈夫。
心配ありがとう。」

といって、また遠くを見つめる。

しかし、しばらくの沈黙の後、彼女は何かを決意したように、突然僕の手をとって立ち上がった。

「ちょっと、こっちに一緒に来てくれる?」

ここ「京橋」には色んな顔がある。

一大ビジネス街としての京橋。

ショッピング街としての京橋。

住宅街としての京橋。

そして最後に、夜の歓楽街としての京橋。

彼女が僕を連れてきたのは、京橋駅の裏手に広がるその夜の歓楽街の中でも、一番の風俗街へと続く四つ角の真ん中だった。

「なんなん、なんなん。
何でこんなとこに俺を連れてくるん…。」

僕は少し不機嫌そうに彼女の手を振りほどく。

「大事な話があるから、ちょっと聞いて。」

彼女は至って真剣な表情だ。

それどころか、目に涙を浮かべている。

「何、何…。どうしたん…。」

「あんね、ウチ、キミに会えてほんまによかった。

ウチ、こんなに男の人に優しくしてもらったん、初めてやわ。

心から感謝してる。

ありがとう。

けどね、ここでお別れや。

もう会われへん。

これは、昨日から何となく考えとったことやねん。

今日他の仕事見つからんかったら、そうしようって。

とにかく、ほんまにほんまにほんまにありがとう。

絶対にキミのこと忘れへんから。」

彼女はそう言うと、僕の返事を聞くまでもなくクルリと振り返り、そのまま風俗街の人波の中に走り去っていった…。

僕は人が行き交う中、しばらくぼう然とそこに立ち尽くしていたが、決して彼女の後を追いかけて引き止めようなどとは思わなかった。

世の中にはきっといろんな生き方があって、あれは、彼女が全部自分自身で決めた事。

これ以上今の僕にできることは何もない。

ただ、ひとつ言えるのは、

彼女と違って僕はどうしようもなく子供で、まだ世の中のことを何一つ分かっちゃいないクソがつくようなガキんちょだということ。

ほんとは悔しかったんだ。何もしてやれないことが…。

突然涙がとめどなく溢れてきて、この後僕はそのまま地面に座り込んで涙が枯れるまで泣き続けた。

18歳、夏。

これが、名前も知らない彼女と僕との、あるたった2日間の物語。

ねえ、君。

君はまだ僕の事を覚えてる?

そして、

今の僕は、あれから少しは大人になれたのかなあ…。

読んでくださった方、こんな僕のどうしようもない想い出話に最後までお付き合い頂いて、ほんとにありがとうございました。

おわり。

P.S.

しかしそれにしても、何で僕は今さらこんな事を思い出して、それをわざわざこんなにも長々とここに書き記したんでしょう…。

もう!

センチメンタルのバカヤロー!!

きっと、全部風邪薬のせいです。

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コメント

mixiの足跡から着ました
おもしろかったです、また来させてもらいますね

投稿: banker | 2007年11月13日 (火) 20時19分

んがーーーッ!!!!!
たかゆきサンの阿呆(号泣)
 
 
風邪はもうよくなったデスカ?

投稿: 望月さくら | 2007年11月13日 (火) 20時55分

mixiの足跡から来ました。
コメント残したり相手と絡んだり、そういうの全くしないんですけど
何故かしたくなったので 書いていきます。
たかゆきさんみたいな生き方、好きです。
では、また来ます。たぶん。

投稿: 襟 | 2007年11月13日 (火) 22時46分

ああ~なんか私まで胸がきゅんとするんですけど・・・
彼女にとっても忘れられない想い出になってると思いますよ(*^^*)
やっぱいいわ~たかゆきさんっ♪

あ、風邪薬ね・・・
私は風邪薬で正気に戻ったはずだったんですが
やっぱまだおかしいですね(笑)
風邪薬のバカヤロー。

投稿: 碧-ao- | 2007年11月14日 (水) 00時58分

それでよかったと思いますょ(。-ノд-)

18歳の熱くてステキな思い出じゃないですか!
(*´艸`*)ププ

投稿: ゆ | 2007年11月14日 (水) 10時14分

どこかで会えたらいいのにと思ったり。
会わないほうがいいのかもと思ったり。
甘酸っぱくなりました。

投稿: じゅんころ | 2007年11月14日 (水) 15時09分

こんにちは。ミクシーではメッセージのお返事どうもありがとうございました。初コメント書かせていただきます。

今回のブログのようなドラマチックな恋愛(体験)は僕はしたことはないんですけど、なぜか読んでいてすごく感情移入してしまいました。

これからも更新楽しみにしています。

投稿: りょうじ | 2007年11月14日 (水) 15時23分

何だか甘酸っぱいお話ですね。
相手の女性に遭ってみたい様な会いたくないような・・・
そんな気持ちも分かります。

たかゆきさんの周りでは、ドラマチックな出来事が多い気がするなぁ。

投稿: 徒然 | 2007年11月14日 (水) 22時48分

bankerさん

はじめまして、bankerさん!!

僕にとっても、このブログを読んで「おもしろかった」と言ってもらえるのが最大の褒め言葉です。
ありがとうございます。

是非また遊びに来てください。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 05時03分

望月さくらさん

どうも、阿呆のたかゆきです…。(笑)

さくらさん、今回はほんと、なんだか何と言っていいやら…。

とりあえず、風邪薬に怒っておきます。


しかし、そんな風邪薬君、センチメンタルは治せなくても、おかげさまで風邪だけはすっかり治してくれました。(笑)
ご心配ありがとうございます。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 05時08分

襟さん

はじめまして、襟さん!!

コメント書きたくなってくれて、どうもありがとうございます。
なんか、そういうの嬉しいです。

僕の生き方も好きと言ってくれてありがとうございます。
正直、本人は最近この生き方に悩みまくりですけど…。(笑)

襟さん、きっとまた来てくださいね。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 06時06分

碧-ao-さん

碧さん、僕の13年前のこんな想い出話に胸きゅんしていただいたなんて恐縮です。

ほんと、彼女も覚えてくれてたらいいなあ…。


上のコメントにも書きましたけど、やっぱり風邪薬は、風邪は治せるけど、センチメンタルは治せないみたいですね。
いつか、「センチメンタル薬」ができたらいいですのにね。(笑)

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 07時45分

ゆさん

はじめまして、ゆさん!

そうですよね、あれでよかったんですよね。
あれ以上、僕には何も出来なかったんです。

熱くてステキな思い出か…。
そう言っていただけると、少しは救われます。

ゆさん、また遊びにきてくださいね。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 07時48分

じゅんころさん

どこかで会えたらかあ…。

そうですよねえ、うん。

けど、あれからもう13年。
もしどこかで再会しても、お互い気付かないかもしれませんね。

まあけど、それはそれでいいのかもしれないですね。
うん。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 07時55分

りょうじさん

おお、りょうじさん!
ようこそ、いらっしゃいました。

そっかー、感情移入してくれたんですね。
自分の話なんで、ちょっと照れくさいですけど、やっぱりなんだか嬉しいです。

りょうじさん、こちらこそこれからも是非仲良くしてやってくださいね。

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 08時00分

徒然さん

今回、正直なところ、読んでくれたみなさんがどんな反応をしめすのかちょっと不安だったんですけど、どうやらみなさん甘酸っぱい気持ちになっていただいたようで、少し安心しました。


確かに、僕の周りではいつもドラマチックな出来事が他の人よりも随分多い気がします。

徒然さん、僕はそういう星のもとに生まれたんでしょうか…?(笑)

投稿: たかゆき | 2007年11月16日 (金) 08時06分

ごめんなさい(´・ω・`)

『ーみん』が抜けてました・・・。
ゆサンは、ゆーみんでした(´Д`)

投稿: ゆーみん | 2007年11月16日 (金) 10時18分

そういう結末でしたか〜……
でも、ホント、色んな人が色んな事情で色んな風に毎日生きてるから、彼女のその分岐点にたかゆきさんがいたっていうのも、なんだか凄いことですよね……

ただ一人ぼっちで決断するよりも、その2日間、精一杯自分のことを考えて、一緒に行動してくれた人がいるっていうのは、絶対彼女のその後の人生に影響すると思いますよ……*^^*

グッジョブでしたね、18歳のたかゆき君!!

投稿: チュン | 2007年11月16日 (金) 22時49分

たかゆきさんいろんな経験してはりますね~
そんな昔の話とは思えないくらいリアルで、
読んでてこちらがちょっと恥ずかしくなりました(笑)
風邪は治りました?私は鼻風邪が長引いてます(・_・、)

投稿: さりな | 2007年11月17日 (土) 15時05分

初めまして!
mixiの足跡から遊びに来てみました。。。

『ノーレイン ノーレインボー』
私の一番好きな言葉です☆

とても結果は切ないですが、これでよかったのだと思いますよ。
彼女もきっとたかゆきさんのこと、いや絶対に忘れていないと思います。
お互いにとって意味のある大切な出会いだったのだと思うし。

彼女にも素敵な虹が広がっていることを願ってます☆


また遊びにきますね♪

投稿: ☆smiley☆ | 2007年11月17日 (土) 18時24分

前・中・後編、全部読んだよ。
人と人との出会いは偶然なのかな。
でも必然だという気がするんだよ。
たかゆきさんにとっても、
名も知らぬ彼女にとっても、
この出会いは必然だったんだと思うよ。

そしてきっと今でも、
2人ともお互いの事を時々思い出して、
その後の歩みを想いあい、
幸せを祈りあう存在であるのだろうね。

ふたりが出会えて良かったね。

投稿: 良い木 | 2007年11月17日 (土) 20時56分

ゆーみんさん

きゃー!!!
俺、恥ずかしーーーー!!!!!

『はじめまして、「ゆ」さん!』とか言ってるーー!!(笑)

「ゆ」さんって、えらい短い名前やなあとか思いながら言ってるーー!!(笑)

投稿: たかゆき | 2007年11月19日 (月) 03時13分

チュンさん

そう、そういう結末だったんです、チュンさん。

実際、色んな人が色んな事情で色んな風に生きているというのは、今の僕にも全く当てはまることですし、そういう人生の分岐点に僕が存在できただけでも確かにすごいことなのかもしれませんね。

18歳の時の僕の行動を、そんな風にグッジョブなんて言ってもらえると、今まで背負ってきたわだかまりみたいなものが大分軽くなった気がします。

チュンさん、ありがとう♪

投稿: たかゆき | 2007年11月19日 (月) 03時23分

さりなさん

そうなんですよね、僕は自分でも今までほんとにいろんな経験をしてきたと思っています。
やっぱり、外でギターを弾くという行為が、いろんな非日常の世界への入り口へと繋がってるんでしょうかね。

さりなさん、読んでて恥ずかしくなっちゃいました?
僕も今改めて読み返すと、正直なところ、ありえないくらいに恥ずかしいです…。(苦笑)
だって、自分のことですもん…。
もう!
センチメンタルのバカヤロー!!(笑)

あれま、さりなさんも風邪?
僕はもう完全に治りましたが、僕も鼻風邪だったんです。
あれ、花粉症の一種じゃないかとも言われてますよねえ。
お大事に。

投稿: たかゆき | 2007年11月19日 (月) 03時32分

☆smiley☆さん

はじめまして、smileyさん!!

わお!
smileyさんも、「ノーレイン ノーレンボー」が一番好きな言葉なんですね!
なんだか、嬉しいです。

そうですよね、やっぱりこれでよかったんですよね。
お互い、意味のある出会いか…。
ありがとうございます。

ほんと、その後の彼女にも虹が出てるといいなあ思います。

smileyさん、是非また遊びにきてくださいね。

投稿: たかゆき | 2007年11月19日 (月) 03時37分

良い木さん

僕は仕事がら(?)、今までほんとにたくさんの人と出会ってきました。

良い木さんがおっしゃるように、その一つ一つがすべて必然だったとしたら、なんだか僕のやってきたことにすごく意義を感じることができる気がします。

ほんと、彼女も時々でも僕の事を思い出してくれているんでしょうか。

そうであったらうれしいな。

投稿: たかゆき | 2007年11月19日 (月) 04時21分

そうなんです☆
私の一番好きな言葉。。。

この前mixiにそんな日記を書いたんです。
『ノーレイン ノーレインボー』ってタイトルで。

そうしたら私の高校からの友達が。。。
おもしろいブログがあるから読んでみて!って
たかゆきさんのブログを教えてくれて。。。

で、遊びに来てみたんです(笑)

その後たかゆきさんの足跡がmixiにあって☆

これも何かの縁ですね♪
これからもよろしくです☆

投稿: ☆smiley☆ | 2007年11月19日 (月) 09時16分

☆smiley☆さん

なんだか、僕の知らないところで、お友達同士がこのブログを口コミで紹介してくださっているというのを聞くと、すごくすごく嬉しい気持ちになります。

けど、「ノーレイン ノーレンボー」なんて、そんなメジャーな言葉じゃないのに、ほんとこれも何かの縁ですよね。

smileyさん、こちらこそこれからも仲良くしてやってください。

投稿: たかゆき | 2007年11月20日 (火) 04時19分

おひさしぶりです。以前書き込みさせてもらいました。ミクシーにあしあとを残していただいてうれしいです。

完全復活ですね~!

たかゆきさんの人生ってほんまにドラマチック!
今回はせつなかった~。彼女元気ですかね??
たかゆきさんのブログを読むとなんだか元気がでます。
自分にもドラマチックなことがおきるかもって思って。
というより、ほんとはおもしろいことがあったのに、振り返る余裕がないだけなんでしょうね。
余裕って大事ですね!

だから、たかゆきさん、当分大丈夫ですよ。
楽しみにしています!!!また来ます。

投稿: ミミ | 2007年11月27日 (火) 23時28分

ミミさん

お久しぶりです、ミミさん!!!
僕の方こそ、また来てくれてすんごく嬉しいです!!

完全復活かぁ。
うーん、どうなんでしょう。(笑)


確かに自分でも、今までの僕の人生はドラマチックだと感じることが多々あります。
ほんと、今彼女元気なんですかね。
気になりますね。


僕のブログを読むと元気になるだなんて、いやはや最高の褒め言葉です。
照れちゃいます。

ただ、僕に今余裕なんてカケラもないですけどね。
それでも、ミミさんが、当分大丈夫だと言ってくれたんで、それを信じて明日から生きていきます。(笑)

けど確かに、このブログのおかげで、昔を振り返るという習慣だけは身についてきた気がします。

ビバ、ブログ!
ビバ、ミミさんをはじめ、このブログを読んでくださる方々!!

これからもどうぞ仲良くしてやってください。

投稿: たかゆき | 2007年11月28日 (水) 03時56分

こんにちは。以前に一度mixiからたかゆきさんのブログを見てコメントさせて頂きましたが、それからたかゆきさんのブログを読みたくて読みたくて何度も訪問させてもらってます♪勝手に(笑)

またまた素敵なお話が読めて…何だか切ないと同時に感動しました。彼女は本当にたかゆきさんに出逢えて幸せでしたね。

出逢いって何だかスゴイ!!!
…と同時に怖い(いや、良い意味で…笑)

投稿: まじきん | 2007年11月29日 (木) 19時42分

かなりハマって読んでしまいました。
なんか青春ですね~。ニヤニヤしてしまうとこも・・
それにしても、こんなドラマのような体験あるんですね。
ドラマじゃよくある内容かもしれないけど、知ってる人が実際に体験しているとかなり衝撃的です。
甘酸っぱくて、感動できるお話。ぜひ小説化に!!

投稿: 太陽の塔 | 2007年12月10日 (月) 04時00分

まじきんさん

おひさしぶりです、まじきんさん!

あれから何度も訪問してもらってるなんて、すごく嬉しいです。

そんな風にまじきんさんみたいに、彼女は僕に会えてよかったなんて言ってもらえると、すごく気が楽になります。
ありがとうございます。

僕とまじきんさんの出会いだって何かのきっかけだと思うので、これからもどうぞ勝手に(笑)いつでもこのブログに遊びに来てやってくださいね。

投稿: たかゆき | 2007年12月10日 (月) 06時58分

太陽の塔さん

いやー、僕のどうしようもない思い出話にお付き合いいただいてどうもありがとうございました。

けど、そんな風にほめられると、なんだか自分の話なので、体がこしょばがゆくなっちゃいます。(笑)

小説化だなんて!
めっそうもない!
きゃー、こしょばい!!(笑)

投稿: たかゆき | 2007年12月13日 (木) 02時03分

たかゆきさんpaperお久し振りですsign04night

ここなですscissorshappy01

なんだか
たかゆきさん の ブログpc・・・なかtwo
更新されていらっしゃらなかったんで“どうしたんやろうー??”って
心配していたんですよ~...。せやけど
お元気そう で 安心しましたsign05heart01

ところでっ、、、
こんなに良いお話 が あったんですねsign04なんで知ーひんかったんやろう。。。

て考えてたらflair 私、入院hospitalしていましたぁ~(笑)

退院してからもleftrightなかなか
みなさん の ブログの方へ遊びに行かせて戴くこと が
出来ひんくてwobbly

たかゆきさん の ブログに遊びに来させて頂いたのんも久々でbearing

どうも 御免なさい。m(_ _)m

ていうかxxx“運命の出会い”の記事から
こっちに来ちゃってから、まだupwardleft続き・・・
読んでいませんっsweat01。戻りまsign04coldsweats01

たかゆきさんnoteまた、遊びに来させて下さいねっmoon1ヽ(*'-^*)

投稿: ここな | 2008年5月17日 (土) 01時00分

ここなさん

わお!
お久しぶりです、ここなさん!!

僕、あれからまた「文章書けない病」にかかっちゃってました。(笑)
ご心配ありがとうございます。

ここなさんも退院おめでとうございます。
そんなそんな、ブログに遊びに来れなかったぐらいで謝らないでくださいな。

ここなさん、どうぞこれからも何も気をつかわずに、好きなときに遊びにきてくださいね。

投稿: たかゆき | 2008年5月20日 (火) 04時10分

18歳の涙。
きれいだね。宝物みたいだね。

 きっときっと
彼女、ちゃんと生きているよ。
大切な思い出をありがとう。
 
 


 

投稿: アイル | 2008年9月15日 (月) 12時28分

アイルさん


こちらこそ温かいお言葉ありがとうございます、アイルさん。

うん、
彼女、きっとちゃんと生きてますよね。
元気にやってればいいなあ。

投稿: たかゆき | 2008年9月25日 (木) 07時43分

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