どうしてこんなに悲しいんだろう
2007年7月9日午前6時。
僕は今、明らかに酔っている。
普段めったにお酒をたくさん飲まない僕が、明らかに泥酔している。
そして酔っていることをいいことに、勢いでものすごい久しぶりにこのブログを更新しようとしている。
けど、ほんとにそこまで泥酔しているのかどうかなんて分かったものではない。
だって、こうしてちゃんとパソコンの前に座って文章を書いているのだから。
ただ、そんなことはこの際どうでもいい。
きっと、僕は何かきっかけがほしかったんだ。
気が付けば、あれからもう2ヶ月以上たってしまった…。
初めは、気持ちの充電期間としてのちょっとした休止ぐらいのつもりだったんだけど、これだけたった今でも一向に文章を書く気力が湧いてこなかったのだ。
正直なところ、僕は最近ずっと完全に立ち止まってしまっている。
これ以上ないくらい心が疲れ果てていて、まるで宇宙の中で一人ぼっちでいるような気分だ。
とはいっても、別に何か決定的な大きな事件や出来事が起きたわけじゃない。
上手くは言えないが、たぶんここで説明するまでのないようなちょっとしたことの積み重ねが積もりに積もって、今の状況を作り上げてしまったんだと思う。
そりゃあ、こんな生活を続けていれば日々色んな事が起こるのは当たり前だ。
そんなことはもう何年間も理解している。
そして、そんなことは何も僕に限ったことじゃない。
どんな人でも、多かれ少なかれ毎日いろんな事があって、みんなそれに何とか折り合いをつけて生きている。
そうなんだ。
僕だけじゃない。
僕だけじゃない。
それは分かってる。
それは分かってるんだけど、今の僕には日々起きるそんな小さな出来事でさえ、受け流したり消化したりする心の余裕がまったくなかったのだ。
はっきり言って、今の僕はどうにかしている。
誰にも会いたくないけど、一人ぼっちはもっと嫌だ。
ほんと意味が分からないけど、息をするのも苦しいくらいである。
しかし、こんな事をわざわざブログに書き記しているのは、別に悲劇の主人公になろうとしてるだとか、なぐさめの言葉がほしいだとか、忠告や非難の言葉を浴びたいとか、そういうことではまったくない。
ただ、あのまま何とな~く中途半端な形のままこのブログが自然消滅してしまいそうな空気が、どうしても嫌だったのだ。
僕にとってこのブログは、今や唯一の心のよりどころである。
僕の10年間、いや、それ以上の足跡である。
そんな大事な足跡を簡単に終わらすわけにはいかない。
ただ、それでもここ数ヶ月の僕は、どうしても文章を書けなかったのだ。
だから、今日は僕は酔いに任せて、この文章を書いている。
これがきっかけになって、これから少しずつでも、また今までの道のりの足跡を残していけたらいいなと思う。
今までのようにうまく文章をかけるかどうかは分からない。
そして、これだけ放ったらかしにしたブログをもう誰も見てくれていないかもしれない。
それでも僕はこのブログを何とか最後まで書き切りたい。
またしばらく間隔が開いてしまうかもしれない。
もしくは、やたらと更新ラッシュが始まるかもしれない。
それは僕にも今はよく分からない。
けど、どんな形でもいい。
自分自身の足跡を残したい。
とにかく今日はそれだけが言いたかったんです。
P.S.
たまっているコメントのお返事も、出来る範囲で少しずつ返していきますね。
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