« 孤独とパニック | トップページ | パンチクリスマス »

2006年12月15日 (金)

コンビニ

続き…

何とかコンビニにたどり着いた僕は、店内を見わたす。

正月の夜11時すぎ。

お客はいない。

店内には顔見知りの店員さんが一人。

彼の名前は「キン」さん。

30代中ごろの中国人で、家族で日本に出稼ぎに来ている。

僕はほぼ毎日のようにこのコンビニを利用しているので、彼とは何度もしゃべったことがあり、お互いのことを良く知っている。

「いらっしゃいませ~。」

彼は僕に気づき、まだ少しカタコトの発音で、笑いかける。

僕はその言葉には反応できず、うつむいたまま少し店内を歩き回る。

少しの間歩き回ったが、やはり体がおかしい。

立ってられない感じになってきた。

あかん、だめや。

僕はたまらず、キンさんのもとに駆け寄る。

キンさんはどうやら僕のただならぬ雰囲気を察してか、心配そうな表情を顔一面に広げた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃないです、キンさん…。ちょっと立ってられそうもないんで、どっか座らしてもらってもいいですか…?」

「あ、はい、じゃあ、こっちに…。」

そう言って彼は僕をレジの奥の従業員専用通路に連れて行ってくれ、パイプ椅子を用意してくれた。

従業員通路にはもう一人顔なじみの中国人の店員さんがいて、状況を察した彼が、キンさんの代わりにレジに向かってくれた。

パイプ椅子に腰掛けて少しホッとした僕は、その時初めて自分がものすごい量のあぶら汗をかいていることに気がついた。

「どうしたんですか、何があったんですか?」

恐る恐る、心配げに尋ねるキンさん。

僕も何とか息を整えながら、小さな声で答える。

「い、いや、僕も何だかよく分からないんですけど、家に一人でいたら急にものすごい苦しくなって、倒れてしまいそうで怖かったんで、こ、ここに駆け込んできたんです…。
す、すいません、仕事の邪魔しちゃって…。」

「それは大丈夫ですけど…。
救急車呼びましょうか?」

「い、いや、もう少し様子見てみます。
それで、ほんとに駄目そうなら、その時救急車呼んでもらえますか…。」

「はい、分かりました。
じゃあ、しばらくここでゆっくりしていてくださいね。」

「あ、ありがとうございます。」

キンさんが仕事に戻る。

はぁ…。

しかし、これは一体何なんやろう?

僕は何かの大きな病気なんやろうか?

不安だ。

不安でしかたない。

あ…。

突然、手先がしびれてきた…。

過換気症候群である。

前にも一度少しだけ説明したことがあるが、僕は数年前から過換気症候群という持病を持っていて、情緒不安定な時やパニックの時などに、ごくまれに発症するのである。

この病気、症状としては、過呼吸によって呼吸が困難になったり、全身がしびれてきたりするのだが、対処法としてペーパーバック療法というのがあって、ビニール袋や紙袋などを口に当てて自分の吐いた二酸化炭素をもう一度体内に取り込むことによって症状が和らぐのだ。

僕はそこにあったレジ袋を一枚もらって口元にあて、ゆっくりと深呼吸をくりかえした。

すーはー、すーはー。

少し症状がおさまる。

しかしそう思ったのもつかの間、しばらくするとすぐにあの不可解で強烈な苦しさがまた体中を駆け巡った。

あかん。

もう、限界や…。

このままじゃ、同じ事の繰り返しや…。

僕は、声にならないような声でキンさんをもう一度呼ぶ。

「きゅ、救急車、呼んでください…。」

それに気づき、キンさんが駆け寄る。

「はい、分かりました!」

5分くらいで救急車はやって来た。

救急車が到着するまでの間、キンさんはずっと僕の手を握りしめていてくれて、僕はただ意識を失ってしまわないようにという事だけを考えていた。

救急隊員がやって来たことで、少し落ち着きを取り戻した僕は、言われるがままに体温を計ったり、彼らにゆっくりとこれまでの症状をいちから説明した。

そして、それらを総合して救急隊員が出した結論に、正直僕は驚きとショックを隠せなかった…。

それは、今回は物理的な病気とかではなく、

僕は「精神的な」病気である可能性が極めて高い

と、いうことだった。

精神的な病気…。

なかなかすぐには受け入れがたい言葉だ。

じゃあ、さっきまでの苦しみは、物理的なものではなく、精神的なものからくる「まぼろし」みたいなものだというのだろうか?

けど確かに、救急隊員が到着してから、苦しみはだいぶ治まっている気もする…。

彼らがやって来たことで、冷静になって、現実に戻ってきたということなのだろうか。

もう、何がなんだか分からない。

困惑する僕に、さらに救急隊員は付け加えた。

「深夜に、救急で開いている精神科の病院は無いから、明日の朝にでもすぐに近くの精神科の病院に診てもらってください。今、私達に出来る事は何も無いので。」

そ、そう言われても…。


「100%精神的なものなんですか…?他の可能性は考えられないんですか?」

隊員
「はい、おそらく。
じゃあそこまで言うなら、一応、念の為にでも、緊急の内科の先生のところまで救急車に乗っていきますか?」

「いや、そういう言われ方すると…。」

「どっちにするんですか。
私達には決めれないので、そちらではっきりと決めてください。」

「も、もういいです…。
明日まで我慢して、朝イチで病院に行きます…。」

「はい、分かりました。
じゃあ、我々はもう行きますね。」

そう言い残すと、彼らはそそくさとコンビニから撤退していった…。

しかし、仮にあちらが言うように、これが精神的なものなのなら、僕は(精神的に)相当マイっているはずなのだから、もう少し優しい物腰の言い方はなかったのだろうか。

あれじゃまるで、「こんなことでいちいち救急車を呼ぶなよ。俺達も暇じゃないんだから。」、という感じにすら映る。

そうはいってもまあ、この時の僕にはそんな事を考える余裕も無く、ただキンさんに見守られたまま、従業員通路のパイプ椅子にへたり込むことしかできなかった…。

キンさん、すみませんでした…。

この後僕は、一人で部屋に帰るのは怖かったので、親友を携帯で呼び出し、迎えに来てもらうことにした。

親友がコンビニに到着するまでの約20分間、頭の中には「精神的な病気」というフレーズが充満して、結局僕はまた何度も過換気症候群を発症し、もだえ苦しむのであった…。

そして翌日、僕は人生初の「精神科」なるものを受診することになる…。

つづく…。

P.S.

みなさん、おひさしぶりです!

ものすごい久しぶりの更新やのに、なんだこのとてつもなく暗いブログは…。(笑)

今回はあくまでも未来の自分の為に書き残しておこうとした文章(記録)でもあるので、みなさんすみませんね。

もう少し(後一回くらい)で、たぶん終わりますのでね。

あとちょっと、我慢してくださいね。(笑)

|

« 孤独とパニック | トップページ | パンチクリスマス »

コメント

ひどーい、その救急隊員!!
私はまだ救急車に乗ったことないけれど、もうちょっと心配してくれても…って感じですよね。
だって救急車を呼ぶほどの症状だったんだから。。。

私の日本の親友が過呼吸で苦しんでいるのを何度も見てきたから、あれって相当苦しいんだろうなって思います。
「精神的な……」だなんて、結局その救急隊員たちはたかゆきさんに不安だけを残していったんですね、、、ひどい(;_;)

キンさん、良い人ですね^^
彼がそばにいてくれてよかったですね。

いつもシンガポールから応援してますよ~☆

投稿: ayu | 2006年12月16日 (土) 02時52分

おひさしぶりです。自分が本当に困った時に、
純粋な善意で手を差し伸べてくれる人が居る。
それって幸せな事ですね。
変なコメントでスミマセン。

投稿: 良い木 | 2006年12月16日 (土) 05時14分

足跡からきました。

隊員 ひどいですね。声のかけ方一つででかい違いだと思います。

きんさん やさしいですね。

投稿: | 2006年12月17日 (日) 02時20分

お久しぶりです、凛ですヾ(o・∀・o)ノ”
覚えてますか??
因みに今はHN変更したんで、「雛」ですが…。

確かにちょっと救急隊の方の声がけには…。
もうちょっと心に寄り添った声がけをしてもらいたいんもんですよね。
雛は・・・パニック障害です。
まぁ、ちゃんと診断はされてないけど、心理の院生だから自分でわかるしね(^^;)ワラ
一般の人には「精神的な病気」ってヤッパリ受け入れがたい現実だよね。
雛は、自分の症状を見てて、「あっ、コレってパニックの症状ぢゃん。」って、かなり冷静に受け止められるし、別に怖くもなんともないけど、でも普通はそんな風に受け止められないよね。
そんなごく当たり前のことを、読んでて再確認しました。
ありがとう。。

もし、雛のコメントで気を悪くさせてしまったらごめんなさい(*_ _)人

キンさんってとても心の優しい方ですね。
そういった方が傍にいてくれて、雛は安心したし嬉しかったです。

投稿: 凛→雛 | 2006年12月17日 (日) 10時22分

ayuさん

ねえ、その隊員、嫌な感じですよねえ。
ayuさんもそう思ってくれますか。

僕は今まで、付き添いも含めて、実はかなり何度も救急車に乗ってるんですけど、結構そういうタイプの隊員さんっていてるんですよね。
明らかにぶっきらぼうで、不親切な対応をする人。
救急車を呼ぶ側にとっては、切実で切迫した状況なのに…。
まあもちろん、大半の方は優しい親切な方だと思いますけどね。

キンさん、良い人でしょ。
けど今はもう、中国に帰られて、日本にはおられないんですけどね。

僕も何かお礼しなくちゃと思い、この日の後日、菓子折りを渡しにいきました。

ayuさん、いつも応援ありがとうございます。
ほんと、心強いです!

投稿: たかゆき | 2006年12月18日 (月) 00時01分

良い木さん

お久しぶりです、良い木さん!
ごぶさたしてました。

そうですね。
困っている時の人からの優しさっていうのは、ほんとにありがたいものですね。

正直最近僕は、このブログを読んでくださっている方にそれを感じています。
僕は幸せ者です。
ブログを始めてほんとに良かったと思っています。

良い木さん、僕はどんなコメントでもほんとに嬉しいんです。
いつも、ありがとうございます。

投稿: たかゆき | 2006年12月18日 (月) 00時36分

「  」さん

ありゃ、お名前が分からないですね。
はじめまして、「  」さん。
コメントありがとうございます!

そう、その隊員さん、ひどいですよねえ。
もう少し優しい言い回しにしてくれたら、それだけで全然違うのにねえ。

キンさんはほんとに優しい方です。
毎日のように顔を合わせて、おしゃべりさせてもらってました。

「  」さん、また遊びにきてくださいね。

投稿: たかゆき | 2006年12月18日 (月) 00時44分

雛さん

おひさしぶりです、凛さん!!
もちろん、覚えてますよ!
忘れたりしません。
お名前変えられたんですね。

そっか、雛さんもパニック障害なんですね。
けど、やっぱり初めて「精神的な病気」と申告されると、なかなか受け入れがたいものがありました。

僕の場合、初めは何の知識も無かったので、パニックになるごとにすごい苦しくて、その度にどうしても「死」のイメージまで湧いてしまってました。
いまだに、ものすごい怖いです。
雛さんは、すごい強いですね。

こんな僕の文章にありがとうだなんて…。
こちらこそ、読んでくださって、ありがとうございます。

キンさん、ほんとに優しい方でしょ。
僕が歌っている場所の近くに住んでおられて、よく僕の仕事場でも顔を合わせていました。
だから、僕の仕事の事も、すごい理解してくれてたんです。
今はもう、中国に帰られましたけどね。

雛さん、なんだかいろいろとご心配ありがとうございました。

投稿: たかゆき | 2006年12月18日 (月) 01時27分

お久しぶりです。yyozzyでっす。
またまた、続きが気になります…
しかし、どうして人が苦しんでいるのに
暖かい言葉をかけることができないんでしょうか…
ほんの少しの優しい言葉で気持ちが和らいだり
症状だって和らぐことだってあるのに。なんだか悲しいです…
優しい言葉をかけるのも救急隊の仕事の一部だと思います!
でも、キンさんは優しい人でなんだかホッとしました。

投稿: yyozzy | 2006年12月18日 (月) 13時50分

しばらく更新されてなかったので心配でしたが(前回、何か悩まれてたようなので・・)、また、たかゆきさんがブログを書かれて良かったです。

こういう状態の時って、誰かがそばにいてくれると安心できるんですよね。コンビニに知り合いの方がいたり、お友達が迎えにきてくれて良かったですね。
心無い救急隊員より、友達の方がよっぽど頼りになりますよね。(それにしても、私達に今出来る事は何もないって、酷過ぎる!!)

たかゆきさん、とっても辛かったんですね。生きた心地しませんよね。私も自分の病名を初めて聞いた時には、ショックで発作が起こりました。(自分が思ってた病気と違ったので・・)

人事のようには思えないので、この続きがとっても気になります。

投稿: 太陽の塔 | 2006年12月18日 (月) 18時10分

お久しぶりです☆
この前はいろいろとすみませんでした・・・・

キンさん素敵な方ですね☆


それにしても
救急隊員の人、ひどいですね!
私もこの前、精神的な病気で
救急車に担ぎ込まれたんですが
(2年連続で)
意識は、かすかにあったけど、
すっごい不安でしたもん。

なのに・・・・ひどい。

今度、たかゆきさんが苦しい時は
いつでも私に言ってくださいね。
・・・まぁ電車で2時間ぐらいかかるので
すぐには行けませんが・・・・

私は、いっぱい、たかゆきさんに助けてもらってます。
たかゆきさんが私を助けた覚えがなくても
勝手に助けてもらってます(笑)
たかゆきさんのお言葉、1つ1つに
優しさがつまっています。

だから今度は、私がたかゆきさんを助ける番なのです。
どーんとこい☆です♪

投稿: 小町 | 2006年12月18日 (月) 23時05分

たかゆきさん、相当そのときすごく思いつめてたんですね。。。
まるでNANAのナナみたい!!!
ナナも相当パニックになって同じ症状起こしてました!
漫画なんですけど・・・一緒にしちゃってすみません・・・
しかもさらに知らなかったらすみませぬ・・・(。☉益☉)

にしてもなんだあの救急隊員の態度わーーー(ノ`⌒´)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
人がめっちゃ苦しんでいるのにーー!!!
しどい・・・・( ☉_☉)
でも、、、おいらもそうなったら絶対救急車呼んじゃう・・・
しかもそんなこといわれたら絶対怒る!!笑
やぱりたかゆきさんは大人だーーー(。-`ω´-)
続きが気になりまふ☆☆

投稿: ショコラ | 2006年12月19日 (火) 11時10分

mixiの足跡からきました、同い年のようですね、初めまして。
私はこの年になってようやく新しい事にチャレンジする事に
決めました。たかゆきさんの様に信念を持って続けられるよう
頑張ろうと、全記事を読んで再認識しましたよ。ありがとう。

投稿: K@Y | 2006年12月19日 (火) 20時16分

お久し振りです、たかゆきさん。

いろいろ、大変なことがあったんですね。
救急車を、呼ぶのって すごく勇気のいること
だと思うんです。 やはり、自分がどういう状態なのか
把握したいし、ぎりぎりまで我慢して
でも、出来る事なら呼ばずにすませたいし・・。
そんな葛藤の末の 叫びだったのに
なんだかねぇ。切なくなっちゃいますね。

言葉って、ほんとうに大事ですよね。
私も、最近友人から悩み事の相談を受けました。
彼女は、上司にとてもつらい事を言われたらしく
それこそ今までの仕事ぶりを全否定された気持ちになるような
言葉だったのです。 上司は、あとで言い過ぎたと
謝ってくれたらしいのですが、それは、やっぱり無理なんですよね。言葉は、自分の中にあるうちは、自分のものだけど
発した瞬間から、相手のものになるんですよね。
最近、すごくそう思います。

だから、思いやりをもって話さないとね。
自分も、知らず知らず まわりの人を傷つけていないか
気をつけようと思います。

でも、基本 「弱っている状態の人にやさしく」は
当たり前のことですぞ! 救急隊員!!

あっ・・すいません いつのまにかずいぶんたくさん
書き込んでしまっていました。
ごかんべんを。

 では、また完結編 お待ちしておりますよん。

投稿: バナナフランク | 2006年12月19日 (火) 23時58分

たかゆきさーん!!
げんきですかー!!!
何故かたかゆきさんのブログには遠くから呼びかけている様なコメントを書いてしまいます。

パニックの症状はホント人それぞれなんですね。
私は、トイレばかり気になってしまうんですが…
「死」の恐怖ってまさに究極ですもんね…
とても恐ろしいんでしょうね。

私はパニックを起こした後、何日かはちょっとした鬱状態になります。頑張ってたのに、打ちのめされた感じで、無気力になるんです。

でも、最近、色々と慣れて来ました。
こうやって、たかゆきさんのような方がそれでも頑張っている姿を見せてくれたり、実際お会いしたこと無い方達でも、同じ悩みを抱えた人達がなんとか、自分と折り合いつけて頑張っている。

とても励みになります。

私も、病院に通い始めた時、思いのほかビジネスライクな対応をされて拍子抜けしたことがあります…
哀しいもんですよね、こっちは自分がどうなっちゃってるのかわかんないくらい不安なのに。

あちら側もお仕事だ、と思えば理解出来るんですけれど…
だったら、話をじっくり聞いてくれるカウンセリング???
でも、それもやり方は決まっていて、一緒に答えを導き出す手だてをしてくれる…そんなかたちみたいですね。

結局は、自分自身がよく理解して、親身になってサポートしてくれる友達や周りの方々が一番の味方なんだなあって思います。
キンさんがいてくれて、ホントに良かったですね^^

元気があれば何でも出来る!!

投稿: チュン | 2006年12月22日 (金) 20時17分

たかゆき兄さん、おはようございます!!
弟子のかえるです!!

ここにコメントするのも久しぶりですね!
時間があるときに一気に読もうと思って勝手にあっためてました!!

キンさんいい人ですね!いい人に国境は関係ないっ!!

精神的な病気の人は、いまの日本には結構いると思うんですよね。。。ストレス社会ですから。。。たぶん僕も?

もしまた困ったときは、よかったら僕に相談してください!


メアドも載せときマッスル!

あと、たかゆきさんの夢、でっかぁっ?!!
やはり、心の師匠。。。でかすぎる・・・。
いや、いやらしい意味じゃなくて・・。

投稿: かえる | 2006年12月23日 (土) 03時14分

yyozzyさん

おひさしぶりです、yyozzyさん!
たかゆきでっす!(笑)

せっかく続きを気にしていただいてるのに、今は別の内容の話を書いてしまっているので、この続きを書くのはもう少し先になっちゃうかもしれません。
ほんと、すみません。

そうなんです。
ほんとに、ちょっとした言葉ひとつで、全然僕の気持ちは和らいだはずなのに…。
彼らに、自分達の仕事というものを、もう一度イチから考え直してもらえることを切に願います。
これから、僕と同じ思いをする人が一人でもいなくなるように。

けど、キンさんのおかげで、yyozzyさんにも少しはホッとしてもらえてよかった。

投稿: たかゆき | 2006年12月27日 (水) 07時59分

太陽の塔さん

なんだかご心配かけて、ほんとにすみませんでした。
そして、心からありがとうございます。
一応、今は、その悩みは少しは解消しました。

そうなんですよね。
パニックって、僕の場合、一人でいる時になりやすいので、やっぱり誰かがいてくれるとすごく助かります。
ほんと、「心のケア」っていうのは、救急隊員の仕事には含まれてないんですかね。

はい、その時は初めての症状ということもあり、ほんとにほんとに辛かったです。
本気で死ぬかと思いました…。
そして、やっぱり、「精神的な病気」と言われた時も、僕もそれを自分で認識するのが相当辛かったです。

親身になって続きを気にしてくださっているのに、まだ少し時間がかかりそうで申し訳ないです。
僕の場合、こういう事を書くのは、どうしても心と時間に余裕がないと書けないもので。
期待せずに、気長に待っていてください。

いつもながら、ほんとにありがとうございます、太陽の塔さん。

投稿: たかゆき | 2006年12月27日 (水) 08時24分

小町さん

わーーーーい!!
小町っちやーーーー!!
久しぶりです!

なーんにも、謝ることなんてないよ。
兄ちゃん、片時も忘れんぐらい、いっぱいいっぱい心配したけど、今こうやって小町っちにまた出会えて、ほんとにほんとに涙が出るほど嬉しいです。

そう、キンさん、素敵っしょ。

え!?
小町さんも、最近精神的な病気で救急車に担ぎこまれたの!?
去年も?
そっか、お互いいろいろあるんやね…。
けど、まためちゃくちゃ心配やわ…。
ほんまに。

そんなん、こちらこそ、いつでも何でも言ってや。
いや、ほんま。
メールアドレスも、プロフィールのところに載ってるからね。
お世辞なんかじゃないよ。

いつの世も、兄の方が妹を助けるって、決まっておるのです!(笑)

投稿: たかゆき | 2006年12月27日 (水) 08時52分

ショコラさん

そうですね、その時は確かにすごい思いつめてました。

そして、NANAはもちろん知っておるんですけど、読んだことはないのです。
こちらこそ、すみませぬ。(笑)
そっか、ナナさんも、僕と同じような症状なわけですね。
それは、すごく気になります。
ぜひ、機会があれば読んでみようと思いまする。

そして実際の僕は、大人というよりも、ただのオヤジです。(笑)
続きをまだ書けてなくて、ごめんなさいね、ショコラさん。
いつもありがとうございます。

投稿: たかゆき | 2006年12月27日 (水) 09時44分

K@Yさん

はじめまして、K@Yさん!
わざわざコメントありがとうございます!!
同じ年なんですね。

なんと、全記事読んでくださったんですか!?
お疲れ様です。
こちらこそ、ありがとうございました。

K@Yさんは、カナダに行かれるんですよね。
是非、お互い頑張りましょう!

最近ちょっといろいろと忙しいので、また時間が出来た時にそちらのブログにもまたゆっくりと遊びにいかせてもらいますね。

K@Yさん、これからも是非仲良くしてやってください。

投稿: たかゆき | 2006年12月27日 (水) 09時58分

バナナフランクさん

お久しぶりです、バナナフランクさん!
長いコメント、大歓迎ですよ。(笑)

確かに、救急車を呼ぶっていう行為は、いつだって、ほんとに勇気がいります。
こちらも実際、簡単に呼んではいけないって思ってるから、限界まで我慢しての最後の切り札なんですけどね。
もうちょっと、なんとかならないものですかね。
まあ、そうはいっても、大半の救急隊員さんは優しい方ばっかりだと思いますけどね。

言葉は、発した瞬間から相手のものになる、っていうお話、すごくよく分かります。
僕も人一倍、ちょっとした言葉に深く傷つき、また、ちょっとした言葉で救われるタイプの人間ですから。
ほんと、言葉ってすごい力を持っていますよね。
けど、自分の心の中にある気持ちを相手に伝える時、はっきりと伝えるには、「言葉」というものを介するしか他に方法はないわけですもんね。
受け手も、その「言葉」から、相手の気持ちを判断する。
ほんと、もし、言葉がなかったらどうなるねんやろ。
やっぱり、言葉って大事ですよね。

バナナフランクさん、すみません。
完結編を書けるのは、もう少し先になっちゃいそうです。
これも「言葉」の魔力のひとつで、今回の話は、どうしてもサラサラっと気軽に書ける文章ではないんですよね。
どうか、気長に待ってやっていてください。

投稿: たかゆき | 2006年12月28日 (木) 05時36分

チュンさん

チュンさーん!!
お久しぶりでーす!!
最近ちょっと忙しいですけど、なんとか元気にやってますよー!!
チュンさんこそ、お元気ですかー!!
しかし、なにゆえ遠くから?(笑)

そう、ひとくちにパニック障害といっても、調べてみるとなんだかいろいろとあるみたいですね。
僕の場合は、すぐに「孤独」や「死」を連想しちゃうんで、ほんと大変です。

鬱状態や、打ちのめされて無気力になる感じ、よく分かります。
ここだけの話、僕は最近また調子があまり良くないので、なおさらです。
なんだかねえ。

けど、チュンさんがおっしゃってくださるように、こういブログが少しでも誰かの励みになっていると考えると、それこそ、それがまた僕自身への励みにもなります。
ありがとうございます。
いろいろ、まわってるんですね。

また今回の続きの話で書こうと思ってるんですが、僕も初め、病院のものすごいビジネスライクな対応にビックリしました。
やっぱり、こういう病気は、ごく近しい周りの人達の優しさが一番の薬ですよね。
ほんとに、そう思います。

そう、元気があれば何でも出来る!
いーち。
にー。
さーん。
よーん!!!!(笑)

投稿: たかゆき | 2006年12月28日 (木) 06時09分

かえるくん

かえるくーん、おはよう!
そして、ひさしぶりー!
そして、弟子だなんて…。
めっそうもございません…。
恐れ多い…。

キンさんいい人でしょ。
ほんま、いい人に国境は関係ないね!

けど、かえるくんも、いつもほんまに優しいやんかー。
勉強忙しいはずやのに、俺の相談に乗ってくれるだなんて…。
それに、メールアドレスまで教えてくれて。
兄ちゃんほんまにほんまに嬉しくて、涙が出ます。

そんな優しいかえるくんは、大学に入ったら、きっとモテモテやで。
保障するわ。
俺が女の子やったら、確実に惚れる!
え?
気持ちの悪い例えをするなって?
はい、調子に乗って、すみません…。(笑)

投稿: たかゆき | 2006年12月28日 (木) 06時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/131602/4271828

この記事へのトラックバック一覧です: コンビニ:

« 孤独とパニック | トップページ | パンチクリスマス »